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カテゴリ:ウインドミル・アンサンブル
ウインドミル フィルハーモニー管弦楽団
のお話です 定期演奏会の時に 柳井高校の弦楽の方々と コラボをしましたので その縁で 今回は柳井高校の 演奏会に出ることになりまして 練習を一緒にいたしました わたしはほとんど 練習できず。。 お正月休みで練習しようと 思ったの。。思ったんですけどネ。。^^; とりあえず今回の 練習で弾き始めました ああなんか弾けそう 長年バイオリンを 弾いておりますと 知らないうちに 弾けるようになっているのものです 結構ゆっくりなテンポでしたので なんとか ついていけました お家に帰ったら 練習しよ ↑また 弾かんじゃろー。。 先生はていねいに 何回も弾かせてくださるので わたしはやりながら 覚える感じでした その練習が終わりましたら ウインドミル(弦楽部隊)だけでの 別の曲の練習がありました ボーイング(弓の上げ下げ)の 記号を書くのに LINEで原本を写真で メンバーに送りまして 同じ部屋にいながら 別々にしかしながら 同時に弓を書くことが 出来ましたよ 年齢が高い方は え。。そんなことやるの 的な感じでしたが やはり同じようにやろうと やり方を習って おられました がんばって時短しましょうねー みんな忙しいので 来てないメンバーにも 送れるので便利です 弓がそろってますねと 言われますが 弓をそろえるように 楽譜に書き込むのです Π 下向き V 上向き このように 独特の記号が使われますよ ゆっくりめに練習しましたが 本番では相当速くなる可能性が 高いらしいという 話しが出ておりました やっぱ練習しとかないと (+o+) ですよねー ちなみにわたしは 譜面立てを 車に積むのを忘れまして 1日家の外に 置きっぱなしにしてしまいました やっちまったぜー YAMAHA MS-260AL 譜面台/譜面立て 折りたたみ 軽量 アルミ製 【ソフトケース付き】 ヤマハ MS260AL お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.01.08 23:00:56
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