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カテゴリ:読んだ本
まだ読んだことない
EXっていうのを 見つけましたので あ これは読まねば! と思いつつも 忘れてたりしていて ようやく借りることが 出来まして どのようなお話だったのかも 思い出しつつ そーだった こんなじゃったわー 拝み屋さんって 分かりやすく言えば 霊能者?占い師? こんなですよね わたしも現実にも 拝み屋さん的な方々に たくさんお会いしたことが ありますよ 話しが変わっちゃうかな。。 まあいいかぁ ちょっと怖い話に もってこうか 怖いのニガテな方は また明日ということで^^ わたしも今では ちょっとは霊感あるので なんとなくわかるのですが わたしの生まれた家が独特でして ある時わたしは めっちゃ霊障に やられまくっておりまして その時に拝み屋さん的な方に 見ていただいたのです これは過去に書いたことは あると思います その方がおっしゃるには 「戦国時代に戦が合って 家族が何人か 巻き込まれて亡くなってます」 それがわたしに出ているとの ことでした 身体に霊障が出ている部分に ×が書いてありました 他の方のをチラッと 見せていただきましたが 自分のだけは どの人のよりも×が多くて 体中×だらけでした パッと見は 他の人が5×くらいで わたしは30×くらいありましたよ それを直すからと 変わった石を首から ぶら下げるように言われました 重かった。。 持ってると落ち着きました やない魚市場の今やってるのとは 別のものです 似てはいました セラミックです ぶら下げていたら 不調が治ってきました それから石に興味を持ったのかもです いろいろあったのは いつか書くかもしれませんが このくらいにしておきますね 戦国時代だけではなくて 結局 わたしの家の裏山は たぶん古墳のあとなのだと 思われます 雰囲気的には神社っぽい場所で お寺?もあったそうです 今でもいっぱい石が 祭ってあります それにも関係しそうです どうやら心当たりがある 前世とつながるようです 同じ家に時を経て 生まれ変わったのかもしれません 自分で 過去の自分に関係する人を 供養?するような 感覚があります 拝み屋さんから ちょっと離れてしまった。。 拝み屋さんの内容も わたしと似てる感じでしょうね ただわたしは 周りには霊能者系の家族や 親戚はいないです ぼっち系。。 なので霊能者になるわけでもなく 中途半端です あ、、 見えたとしても アドバイスとか出来ないので 結構 黙っております ^^; いつか除霊とかはできるように 勉強してみるかもです わたしの前世は 霊能系のお坊さんだったことも あるのでたぶん出来ると思います 必要にかられないとやらないかもです ところで 本は主人公が 代替わりしておりまして ありゃ! という展開になっておりましたよ そーきたかー 面白かったです また続くのかなぁ 楽しみです わが家は祇園の拝み屋さんEX 愛しき回顧録(16) (角川文庫) [ 望月 麻衣 ]楽天ブックス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.05.19 23:09:38
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