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カテゴリ:日記
最近は
更年期症状がひどくて 休みの日は(いや いつもか) 身体が思うように動かないです なので 用事がある時には その用事がある近くまで 前日に行きまして 車中泊をすることも あります ところでむすめが おすすめの映画があるというので 映画館のある防府まで行くのに 映画は朝が早いので たぶん起き上がれないのでは と思いましたので ちょうど雨も降っておりまして 涼しかったので 車中泊をすることにしましたよ そんなこともあろうかと? 百円ショップで 車用の網戸を購入しておりましたので (なんと用意がいいのでしょう) 使用してみることにもしまして 防府までたどり着きたかったのですが 時間的に途中の 道の駅が精一杯かと 思われましたので そちらに泊ることに してみましたよ 車中泊OKの道の駅です トラックさんが 山のようにおられまして エンジンをかけっぱなしで ブーーーン すごい音なので 離れた場所を探しまして そちらには キャンピングカーや 普通車など。。 その中にまぎれましたよ 重要ポイントは トイレがきれいであることです 夜中でも使えること それだけですね 雨が降ってなかったので 少し窓を開け気味で 網戸を使用しましたよ それと例によりまして 銀マットで 内側から窓周りをぐるっと おおいましたよ 温度計は25℃でしたので 結構汗をかきましたよ それでも明け方は ひんやりしまして 早めに目が覚めました すぐに 6時の音楽が鳴りまして トラックさんたちは 走り始めましたよ 数えてみましたら 普通車は30台くらいは 見えましたよ もっとおられたかもです 早めに防府にたどり着きましたので 市場の辺りで 時間をつぶすことにしまして わたしが小さい時には 魚市場のとなりに住んでおりましたので その独特の臭いが なんかなつかしかったです いい香りではないんですが。。^^; そして 近くにあるショッピングモールに 行きましたら あれ? 映画館がない。。 あ! そうだ防府って もう1つあるんだった 大変だ~ 早めでしたので 移動しても なんとか間に合いましたよ セーフでした あせったわー 映画は 『ブルーきみはだいじょうぶ』 小さいころに 想像上のキャラクターに つらいこととかを 支えてもらっていたことを 思い出しませんか? 的な内容でしたよ おばあちゃんも大人のおじさんも 忘れかけていたものを 思い出すという 浪川大輔さんが 声で出演されておられましたので がんばって見に行きましたよ 号泣ものの映画でしたよ 映画って。。 本当にいいものですね! っていう 映画でも小さいころの シチュエーションで ふと子どもの頃を思い出す というシーンがありまして わたしの今朝の 魚市場と 見事にシンクロしていたのでした 自分が成長する時に そばで見守っていてくれる 自分のイメージの友達 イマジナリーフレンド『IF』 たしかにつらい時に 支えてもらった キャラクターは わたしにもいるのでして 自分がこんなだったら いいのになっていう キャラクターを 作って漫画を描いておりました 自分にはなにも いいところがなくて っていう劣等感を 埋めるために描いておりまして それがなぜだか むすめに そっくりだなーって 思います 不思議ですよね 小さいころに 何をやりたかったのだろうとか 何が楽しかったの それを思い出そうと きっかけをもらった映画でしたよ みなさんもそういうのを 思い出してみませんか 【楽天ブックス限定先着特典】浪川大輔7thミニアルバム【豪華盤 CD+Blu-ray】(L判ブロマイド) [ 浪川大輔 ]楽天ブックス お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.06.25 00:20:39
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