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カテゴリ:日記
ちょっと怖い話です
ニガテな方は また明日ということで ^^; 相当怖いんで すみません わたしが嫁いだ家は 祟っていて 病気やケガ早死になど すさまじいです 油断すると 命が危ないなって よく思いますよ 15年以上前のある時 いろいろありまして その時に よろい武者が出てきまして ぶち怖かったですが 思い切ってお話を聞いてみました そのよろい武者の話を 元にネットで そのような人がいたのだろうかと 検索しましたら 陶晴賢という方が おられました この方が祟っておられるらしい。。 義理の父母に こういうことがあって 陶晴賢というひとを 供養した方がいい と言いましたら あんた 家の近くの 岩の後ろを見たことが あるのか? と聞かれました いいえ? 今度見てみぃ(見てみなさい) と言われましたので 行ってみましたら なんと 陶晴賢の名前が そこに書いてありました ぶち びっくりしました というわけで わたしは陶晴賢さまに 関係のある場所に行っては 供養を続けておりまして その岩にだったか たしか9月に亡くなられた と書いてありましたので 旧暦だったら今ぐらいかなと 陶さまのご家族が その戦のあとに避難されたという 龍文寺を訪ねました 陶一族のお墓があるのを 知っているので 何度かお参りをし続けて いたのですが 今回は住職さんが おられましたので お話を聞いてみることに しましたよ わたしがなぜ お参りに来るのかという お話をしまして 住職さんのお話も 伺いまして こちらのお寺は 陶晴賢さまが毛利さんとの戦に 負けた後に 一族の方が 要塞として 逃げて立てこもっていた 場所だということでした 毛利さんが 念仏踊りの日に まぎれて攻めてきたので 一族の方は 切腹されたそうです 確かにそのお話は 龍文寺のホームページで 読みましたよ その歴史が いまだにわたし達の生活に 影響を与えている まだ よろいを脱げないでいる ひとがいる 戦ってそういうこと なんだと思います 500年近く前の お話なのです どうしたら供養できるでしょうか と住職さんに お聞きしましたら できることを やりましょう そうですね それしかないでしょうね 何が出来るのかを この先も考えてみよう と思ったのでした 怖いお話で 失礼いたしました m(__)m 【数珠袋付き】数珠 女性用 約7ミリ 本水晶 2天 藤雲石 正絹房【略式数珠 京念珠 京都 紫雲石 ラベンダーアメジスト 7mm 葬儀 通夜 法事 宗派共通 贈り物 ギフト 記念品 おしゃれ 親子 姉妹 パープル 売れてます! JIM 102070011】【選べる4種】【メール便送料無料】京都の数珠販売専門店 はな花 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.10.06 23:37:36
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