カテゴリ:本
3冊同時進行、とは言っても「英文法ゲーム104」はシャープのお供って感じ。
シャープは英語を母国語としてる人に向けて書かれてる。当然読みにくい。 単語の意味がわかったって、それだけでは意味不明な文章が多い・・・どころかそればっかり。 英文法は中学英語のレベルだが基本的な事もすっかり忘れちゃってる私にはけっこうありがたい本で「このtoはinはcanはその他多数はどーすりゃいいのよ~~~」って時に開いている。 それでも手に負えない方が多いんだけどね。 シャープも7冊目、頑張ってるなぁ私。 あらすじだったら言えるって程度の理解度だけど。 「ウィンブルドン」ラッセル・ブラッドン著 手元にあるのは昭和57年発行。 とっても面白いのに入手困難。これは古本屋で見つけたお宝です。 読み返すのは何度目になるのかなぁ。 オーストラリアのプロテニスプレーヤーとソ連から亡命してきた天才プレーヤーの 友情の物語。後半は陰謀がからんでサスペンスに。 一粒で2度美味しい・・・ 最初に読んだ時はツァラプキンに夢中になってたはずなのに 今読み返すとゲイリーを飛び越してゲイリーのパパとママがツボなのは何故?? 深く考えない事にしよう(^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年09月20日 00時27分19秒
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