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今朝の情報番組の芸能コーナーで映画「クローズド・ノート」の
舞台挨拶の紹介があった。 そこで話題を独占していたのが「沢尻エリカ」の不機嫌モード。 その直前まで私の中では顔と名前が一致しない金太郎飴女優さんだったのに その名前と不機嫌な顔が一致した。 今後彼女の名前を聞いて浮かぶのはあの顔、あの受け答え。 芸能人が人の前に立つ時は常に演技をしてるわけで普通は「沢尻エリカ」を 演じてるはず。この舞台挨拶でもおそらく何かを演じていただろうとは思う。 もしその時の感情のまま舞台に上がっていたら「人としてどーよ??」って 事になる。 顔と名前を覚えてもらうのは芸能人にとってとても大事な事で、ここに覚えたのが いるのは事実。でも、かなりマイナスのイメージだけどね。 芸能ネタなんて今までほとんど扱ってなかったのになぁ。 珍しい物を見て、つい書きたくなってしまった(^^; 追記 本物の不機嫌だったみたいだね。 「人として、まだまだ未熟だったゆえの事だと思います」との事。 赤の他人の成長を暖かく見守るほど暇ではないし、この人が消えようが残ろうが たいした問題ではない。が、二十歳そこそこって年齢を考え 「成長してください」とエールはおくっておこう。 映画は、テレビを待つかな。 その頃には不機嫌な顔も忘れちゃってるだろうしね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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