1998年　アメリカ　
監督　　マイケル・ベイ
キャスト　　 ブルース・ウィリス
　　　　　　　リヴ・タイラー
　　　　　　　スティーヴ・ブシェミ

小惑星が地球に衝突する。地球の運命を担って男たちは宇宙に旅立つ・・・
宇宙戦艦ヤマトのような一行解説(^^;


地球に衝突すれば人類も含め生物が絶滅する恐れがある。
これを回避するために集められたのは石油採掘のプロ集団。
腕は良いが人格に問題のある男たち。
こんなのに任せて大丈夫か？みたいな話・・・・・なのか？・・・なの(^^;


ブルース・ウィリスは粗野な男を演じると天下一品ね。

今も昔もマイケル・ベイのアクションはクドイです。
無駄に長いような気がするのは私だけなんでしょうか。
そういえば、ショーンのヒッチャー、監督は別の人だけど制作は彼なんですよねぇ。
ってことは・・・・・不安


今回評価が低いのは、全て日本語吹き替えのせいです。
特にスティーヴ・ブシェミ。
えぇ、彼の声だけ。
他の人がどんな声だろうとここまで辛くはならなかった。
彼が私のお気に入りで、それがあんなお子様じみたしゃべり方(ーー;)



1998年公開のこの映画、「アルマゲドン？？ハルマゲドンと違うの？」と思ったものです。
ノストラダムスでしたっけ？1999年空から恐怖の大王が落ちてきて地球が滅亡するって奴。
当時はこの話題で盛り上がってましたからねぇ。


　　
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