カテゴリ:珂音の日常・非日常
帰りの電車の中で延々とキリストやクリスマスの由来について話してる男性がいました。
聞こうとしまくても無理やり耳に入ってきて、困った。 曰く 「2千数年前、イエス様が光臨された」2008年前ではないのね 「迫害を受けながら愛についての説法をされた」 「今のような録音機器が無いので、イエス様のお言葉を正確に残せていないが、弟子たちがそれをまとめた、それが聖書です」 「クリスマスはケーキを食べる日ではなく、イエス様の光臨をお祝いする日です」 これらの事をエンドレスで20分聞かされましたよ 聞くつもりはなくても同じ話を正確に何度もくり返されると覚えるもんですね そーゆー話は教会でして欲しいと思うものの、怖くて注意できない。 目を合わせないようずっと本を読んでたけど、何だったんだろう レッスンが終って生徒さんとランチしてたら話が長くなってしまった。 気が付けば4時いつの間にか外は夕暮れ、慌てて帰って来た。 時間ぐらい気にしとけよ、自分 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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