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2008年12月28日
テーマ：ＴＶで観た映画(3885)
カテゴリ：【映画】 お気に入り度☆
1971年 アメリカ
監督 ボリス・セイガル キャスト チャールトン・ヘストン 細菌兵器の使用によって荒廃した世界。自ら開発した血清によってただ一人生き残った科学者は、奇怪な亡者と化した人類と闘い続ける……。リチャード・マシスンのSF『地球最後の男（I Am Legend）』の二度目の映画化作品。（allcinema ONLINE） ウィル・スミスの「アイ・アム・レジェンド」のオリジナルかと思ってたら、 これもリメイクだったのね。 チャールトン・ヘストンと言えば超大作というイメージなんですが、 こんなＢ級にも出てるんですね～～～。 Ｂ級です＜きっぱり ゾンビさんたちはただの（と言っては語弊があるが）カルト集団程度にしか見えず、人類の危機とはとてもじゃないが思えない。この気の抜けたような出来は映像技術が未熟な事が原因では無いな。チャールトン・ヘストンのビッグ・ネームに乗っかっただけのような気がする。 オリジナルを見てみたいと強烈に思ったわ。  ＜WARNER COLLECTION 今だけ \1,500 2008 Winter＞［DVDソフト］ 地球最後の男 オメガマン （期間限定生産） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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