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カテゴリ:本
2月の読書メーター
読んだ本の数:35冊 読んだページ数:11367ページ 孔雀狂想曲 (集英社文庫) 骨董や美術品が絡む事件を骨董店の主が専門知識を駆使して解決。薀蓄が凄い。どれだけリサーチしたんだか。 読了日:02月10日 著者:北森 鴻 メイン・ディッシュ (集英社文庫) お初の北森鴻は面白かった。ミケさんが欲しい。専属コックに来てください。 読了日:02月09日 著者:北森 鴻 TO-Y (1) 小学館文庫 パンク小僧がアイドルに?吉田秋生風の絵が好み。レコードデビューっていつの時代かと思ったら作品の発表は昭和60年でした。続きは手に入るんだろうか。 読了日:02月08日 著者:上條 淳士 おじゃまさんリュリュ (小学館文庫 おE 1) 「りぼん」を読んでた頃だから、小学生だか中学生だか、とにかく大昔、大好きだったんだけど、今読むとなんだかなぁ(爆) 読了日:02月07日 著者:大矢 ちき 神坂智子ファンタジー傑作選 2 (HMB K 8-14) 読了日:02月07日 著者:神坂 智子 神坂智子ファンタジー傑作選 1 (HMB K 8-13) 天山の神々を期待してたんだけどな。 読了日:02月07日 著者:神坂 智子 もつれた蜘蛛の巣 (角川文庫) モンゴメリのラブ・ストーリー。一族の噂話はレイチェル・リンド夫人を思い起こさせるが、もっと強烈かな。登場人物が多すぎて皆ダークかペンハロウで、誰が誰だかもつれ過ぎ。面白くないわけではないが「青い城」の方が良い。 読了日:02月06日 著者:モンゴメリ ストーリー・ガール (角川文庫) 「アボンリーへの道」へのセーラが主人公・・・なのか?語りの「ぼく」なのか?プリンス・エドワード島で暮らす子供達の日常。アンを読み返したくなります。 読了日:02月03日 著者:モンゴメリ ブラン・マントー通りの謎 (ランダムハウス講談社文庫) 18世紀のパリの描写が興味深い。怪しい人物は次々と現れるが、最後まで真犯人がわからなかった。シリーズ物のようなので次も楽しみです。 読了日:02月03日 著者:ジャン フランソワ パロ グラビアの夜 (集英社文庫) 久しぶりに読んだ林真理子ですが・・・やっぱり合わない。グラビアの撮影に立ち会ってる人たちのそれぞれの立場での仕事に対する想いを書いた連作集。皆一応にテンションが低くて単調に感じた 読了日:02月03日 著者:林 真理子 読書メーター 北森鴻さんにはまってます。 これまでのところハズレなし。どれも楽しめる連作集ばかり。 長編も読んでみたいですね。 2月はコミックが多いですね~~~ エマをコミックで読みたくなってます。レンタルへ行ってこよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年03月01日 12時03分34秒
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