テーマ:本日の1冊(3692)
カテゴリ:本 ☆☆
病の神様 内容(「BOOK」データベースより) 病院に行くと生き生きするという著者が、これまで患ってきた数々の病気とのつき合い方・克服法を一挙公開。動脈血栓で立つこともできなかった足が三島由紀夫の自決を知った途端に治った話、たった八分の温泉入浴で帯状疱疹が消えた話など、独自の死生観とユーモアをまじえてつづったかつてない病気エッセイ。 一昨日、友人と飲み会をしまして、そこで頂いたこの本。 危険です。 メチャクチャ危ない。 内容は横尾さんの病気遍歴ケガ遍歴のお話なんですが、読んでるうちに私の体調がどんどん悪化してきて、後半になる頃には確実に発熱してました。咽も痛くなって来ました。 横尾さんとは別の意味で「病は気から」を実感しましたよ。 読み終わって数時間もすると熱も元に戻り、咽の痛みも消えていたんですが・・・・ どーゆー事??(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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