カテゴリ:海外ドラマ
第1回
「高慢と偏見」が愛読書のアマンダはロンドンで働く銀行員。現実の生活は仕事も恋愛も全然ロマンもないしロマンチックでもないわけで、その憂さを晴らすかのように「高慢と偏見」よ読みふけるわけです。現実逃避だな、うんうん、よく分かるよ(^^ゞ そんなアマンダの前に一人の女性が現れた。エリザベス・ベネット、物語の主人公。 エリザベス、すらりとした知的な美人でドラマ版より断然、キーラよりもかなり好みでした。 第2回 エリザベスと入れ替わって物語の中にやってきたアマンダはジェーンとピングリーをくっつけようと必死になるけど事はうまく運ばないし、ダーシーはヤナ奴だし、ベネット夫人は物語通りのオバサンだし、「あぁもうっ!!どうすりゃ良いのよ~~エリザベス、帰ってきてよ~~」 アマンダピンチ!な2回目でした。 コリンズ牧師、出ましたっ! この彼も本家ドラマや映画版に負けない程のキモイ男。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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