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■孤宿の人〈上〉 (新潮文庫)
困った。宇佐もほうも好きになれず、ストーリーは進まない。何度途中で放り出そうと思ったか。 上巻では人の噂でしか登場しなかった加賀様だが下巻ではその姿を現してくれるんだろうか。それを楽しみに読んでみよう 読了日:01月21日 著者:宮部 みゆき http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9368523 ■東京浪漫(ろまん)細工 (Wings comics) 大正浪漫です。片瀬と皆口が出会った不思議な事件。ファンタジー?否、幻想ですね。 読了日:01月21日 著者:片山 愁 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9360464 ■続・東京浪漫細工 (Wings comics) 前作で元気いっぱいだった皆口が肺病に倒れた。え~~~~っ! 片瀬の方が似合ってると思うんだが・・・・ 皆口が小説家希望だから?文学青年と病って芸が無さすぎ 冴と片瀬の関係から片瀬の結核はないけどさ なんて独り言のコメント(笑) 読了日:01月21日 著者:片山 愁 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9360427 ■おひっこし? (ジェッツコミックス) 表紙の女の子に一縷の望みを懸け・・・正解♪ やたらと見栄えの良い営業だらけの不動産屋さんのお話し。スマイリー君の目力も妹には勝てないのね。 読了日:01月21日 著者:山田 ユギ http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9360340 ■おまえうまそうだな (絵本の時間) それは不意打ちだよね。 こんないたいけな子に懐かれたら守ってやるしかあるまいティラノ君。生きて行く為の技と知恵をつける、正しい親の姿を見ました。 読了日:01月20日 著者:宮西 達也 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9351652 ■flat (1) (BLADE COMICS) 積極的に嫌いではないが、好きでもないな 読了日:01月19日 著者:青桐 ナツ http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9342182 ■仔羊の巣 (創元推理文庫) 鳥井の推理で誤解が解けたり仲直りしたり、終わり良ければ全てよしだから救われてるけど、司のお人好しの奥にある自虐的とも思える内省やそれぞれが背負ってる背景はかなり重い。 1話読む毎に鳥井と司に友人が増えていくのも新しい。おかげで登場人物を把握しきれなくなってきた。 読了日:01月19日 著者:坂木 司 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9341923 ■青空の卵 (創元推理文庫) この二人の関係はなんだろう。中学からの同級生なんだがお互いに対する依存の仕方が半端じゃない。が、そこはまぁ良いか。 日常のミステリで、問題を抱えた人を坂木が拾い、鳥井が解決する。彼等に拾われた人はみな幸せをみつける暖かい話し。 読了日:01月18日 著者:坂木 司 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9324722 ■三千枚の金貨 下 この肩透かしを食らったような感覚。シルクロードの旅の描写、好きです。京都の町屋のおでんやさん、好きです。ゴルフに興味がないのでその薀蓄はサラッと読んで・・・・部品は宮本輝なのに出来上がった物のクオリティが宮本輝らしからぬ・・・・・ような気がする。大好きな宮本輝ですが「泥の河」と肩を並べる苦手作品です。 読了日:01月18日 著者:宮本 輝 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9324597 ■三千枚の金貨 上 桜の木の下に埋まってるという三千枚の金貨。それを探す話になるんだろうけど伏線ばっかりで全然進まない。これが下巻で見事に収束していくのだろう。シルクロードの旅の描写が好き。 読了日:01月16日 著者:宮本 輝 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9296605 ■乙女の日本史 お手軽な日本史入門編としてオススメ。要所要所を笑い転げながら(は言い過ぎだけど)覚えられる、かもしれない。脚注で紹介してるマンガに興味がわく。 読了日:01月10日 著者:堀江 宏樹,滝乃 みわこ http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9203361 ■姫様お忍び事件帖 それみたことか (徳間文庫) シリーズ物の2冊目から読んでしまったらしい。大名のお転婆姫の活躍は米村圭吾氏の「退屈姫君シリーズ」の方が好きですね。と言うわけで1作目も続編ももう無いかな(スミマセン) 読了日:01月10日 著者:沖田 正午 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9198039 ■リサイタル狂騒曲 (角川ルビー文庫―富士見二丁目交響楽団シリーズ) ぐるぐるぐるぐる・・・・出口の見えない思考の闇に陥る守村。これは自信の二文字で解決できる事ではあるが、その二文字をどこから引っ張ってくるか。それが出来れば誰も苦労はしないんだが。 視点を変えた番外編が好き 読了日:01月10日 著者:秋月 こお http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9197049 ■マンハッタン・ソナタ―富士見二丁目交響楽団シリーズ (角川ルビー文庫) 二人の関係が固まってきた。初読みで一気にここまで来た私にはストレートな嗜好の持ち主が方向転換するまでが短過ぎない??とは思うけどいつまでも圭に片恋させてるわけにも行かないだろうと思うとこれも妥当か。 読了日:01月10日 著者:秋月 こお http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9197026 ■さまよえるバイオリニスト (角川ルビー文庫―富士見二丁目交響楽団シリーズ) 都会の真ん中で干からびてる・・・・守村受難の回 読了日:01月10日 著者:秋月 こお http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9197016 ■寒冷前線コンダクター (角川ルビー文庫―富士見二丁目交響楽団シリーズ) おおきなシリーズに手を出してしまいました。素人集団のフジミは何処まで行くんでしょうか。天才桐ノ院と凡才守村の関係は?ハラハラドキドキ、え~~~~!そんな強引なっっ!!な幕開けです。 読了日:01月10日 著者:秋月 こお http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9197005 ■待ち合わせは古書店で (キャラ文庫 さ 3-18) 高校生も古書店の30男も中途半端。ストーリーもイマイチ詰めが甘い。小学生涼真がイッパシで良いわ♪ タイトルに本屋とか図書館とか入るとホントに弱いな、私 読了日:01月04日 著者:榊花月 http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9116132 ■寒冷前線コンダクター 富士見二丁目交響楽団シリーズ 当たり外れの大きい作家さんです(当社比)これは当たり。原作を大幅にはしょってあるみたいで割愛されたエピソードが気になります。原作探して古本屋を徘徊せねば 読了日:01月04日 著者:後藤 星,秋月 こお http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9115655 ■幼子は悲しみの波間に イヴ&ローク21 (ヴィレッジブックス) 何冊飛ばしてしまったのか。犯罪被害者の少女の存在がイヴとロークに悲惨な過去を思い起こさせる。 読了日:01月03日 著者:J・D・ロブ http://book.akahoshitakuya.com/cmt/9102725 ■鋼の錬金術師 27 (ガンガンコミックス) 読了日:01月02日 著者:荒川 弘 http://book.akahoshitakuya.com/b/4757530544 ■鋼の錬金術師 26 (ガンガン コミックス) 読了日:01月02日 著者:荒川 弘 http://book.akahoshitakuya.com/b/4757529295 ▼読書メーター http://book.akahoshitakuya.com/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月13日 11時11分21秒
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