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カテゴリ:臨床Q2療法
昨日、療法の勉強会があり、参加しました。
いつもながら療法の先生の探究心には脱帽します。 患者さんの体を介して学ぶことが多いこの療法ですが、ある種の対話法とも言うべきものがあるので、時には素人の発想がものすごい結果を生むこともあります。 もちろん他の整体やカイロプラティックも、患者さんの身体から学ぶことは多いとは思います。 骨・骨格・関節の歪み等による痛み・不快な症状等の発生理論は、見るべきものがたくさんあります。 エネルギーや気功を使ったり、念を使う療法なども凄いと思います。 日々、患者さんと向き合うことで、学ぶことが多いのも確かなこと。 どなたか練習相手で良いので、来られないだろうか?(^^) ところで、先日、天皇陛下の心臓の手術のニュースが流れていましたね。 あのご高齢で、血管のバイパス手術をするとなると、身体に相当の負担がかかるだろうなと思いました。 手術をするに至った原因が血管の狭窄症によるもので、薬等ではどうすることも出来なかったのだと思われます。 気(生命エネルギー)を使いこなす人であれば、血管の狭窄状態を解消することは、それほど難しくないようにも感じました。 ただ、狭窄状態になっている箇所を正確に見抜かなければならないですから、迂闊にはできない面もあるでしょう。 また、狭窄状態から通常に戻した場合の好転反応等も考慮しないといけないでしょうから、難しいのは確かでしょう。 もちろんのことですが、天皇陛下のお身体を訳のわからない人が何かするなんて、ありえないことです。^^; 手術は無事に終わり、経過も良好なようですから何よりですね。 ナルサワ自然療法院 【送料無料】 神様の気功術 愛する人のために / 阿部文子 【単行本】 【送料無料】理想的な栄養補給をサポート アムウェイトリプルX(リフィル 詰め替え用) 3箱 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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