健康が一番　身体が資本

6月に韓国へ施術ボランティア活動で一ヶ月近く訪問します。

2009年、2010年、2011年と療法を学び始めてから、ほぼ毎年訪問しています。

1年目と2年目は、修行がてら訪問。

3年目は修行というより患者さんを求めて訪問。

施術ボランティア活動を韓国のみに限定しているわけではないです。

日本国内はもとより、韓国以外の国々にも訪問したいと思っています。

外国に訪問する際に、最もネックになるのが言葉の問題。

英語が堪能ならば、世界的な規模で広がるSNSのFacebookを利用しまして友達をたくさん作り、施術ボランティア活動の手引きをお願いし訪問できます。

まだ、そこまでの英語力も経済力もないため、知り合いも多く住んでいて比較的安価に行える韓国に出掛けて行くという訳です。

日本国内は交通費・宿泊費などの経済的な面が一番のネックになります。

外国より国内の方が、意外とネックになることが多いのです。

もちろん内外の国に関係なく、私を必要だという人がいらっしゃれば、「どこへでも出掛けて喜んで施術致します」。

それが、離島と言われるところでも、ジャングルの奥地でも砂漠でも、極寒の地でも、、、。

ボランティアですから見返りを求めているものもありません。

「患者さんの命の力（自然治癒力等）が発揮されて、患者さんの体が楽になり笑顔になること、健康を回復すること」、それが一番の私の喜びと願い。

夢・目標を持って少しずつでも実践していくならば、、、。

ナルサワ自然療法院