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カテゴリ:いろいろ
人間、誰しもがいろいろなストレスを受けて生活していますね。
寝ている時でもストレスがあります。 http://www.stresscare.com/info/what.html そのストレスを受けているのは、表面的には皮膚がかなりの部分を占めているように思われがちですが、実際は、小腸の方が皮膚よりはるかに広い面積を持っているようです。 詳しくは下記HPへ http://adlers13.main.jp/baby/syoutyou/syoutyounotisiki.htm 分かりやすい内容になっています。 テニスコートの1面を超えるほどの表面積のところで、栄養を吸収するための化学反応を起こしているのですから、この化学反応のストレスは相当なものだろうと思います。 人間の体から見た時、このストレスを受けるところは、面積的にみますと皮膚より小腸の方が広いということになります。 皮膚であれ小腸であれ、広い狭いに係わらず、そこで起きているストレスを感知しているのは、神経ですね。 目・鼻・口・耳・皮膚の五感(嗅覚・味覚・触覚・視覚・聴覚)+一感(霊感?)の計六感が人間の感知機能です。 小腸は広い意味では皮膚の仲間だと言えます。 ところで、ストレスとは、「からだのゆがみ、変調」と言う意味なのですが、ストレスに対する一般的なイメージは悪いですね。 しかし、ストレスにも良いもの、必要なものもあります。 そのため、「からだのゆがみ、変調」が良いか悪いか、必要か必要でないかの判断は、その人自身の意識や考え方、心に委ねられるところと、体(命)の判断に委ねられていると考えられるのです。 それで、体(命)を眺め見ると、このストレスは神経を介して脳に伝わり、脳はそれに対して何らかの判断を行ない、具体的な身体の反応として現れていると思われます。(医学の専門家ではないものですいません) 脳の判断基準の中心は、「命」だと私は思っています。 私の施術では筋肉反射テストを利用するわけですが、具体的な体の反応(脳の判断)として体は筋肉を動かして反応を示す、このテストが筋肉反射テストだということです。 私の療法において、いろいろな対応が出来る(腰痛・肩こりから内臓疾患・精神疾患まで)と謳っている理由は、ここにあるわけです。 命を中心として脳が外部からの刺激(ストレス)に対して判断を行い、神経を介して筋肉を動かす。 ナルサワ自然療法院 ダイエット健康食品をお探しなら、玄米酵素はいかが!玄米からできた酵素サプリメントで、お安く、飲みやすく安全と口コミで評判!お肌にいいとモデルさんや女優さんも愛用!スーパー酵素(2.5g×90包)【smtb-TD】【saitama】【MB-KP】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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