健康が一番　身体が資本

「不妊治療にはいくらかかるのか？」の記事が先日、大手サイトのニュースで目にしまして、身体の温度の重要性をあらためて考えてみました。

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20130508-00013885-toyo-soci&p=1

妊娠する際に、身体が冷えていると難しいところが多いのではと思うのです。

当院での施術においても、身体の冷え、特に体深部の冷えは深部において感じるものではないのですが、手足への冷え性であったり、その他の症状の原因となることが多いのは確かです。

当院では、施術前の問診時に温めたゲルマニウム石の上に座って頂きながら行います。

先の記事には載ってはいませんでしたが、タイミング法の前に、若杉ばあちゃんの下記の著書の内容を夫婦して行うことが大切なように思います。

【1000円以上送料無料】子宮を温める健康法　若杉ばあちゃんの女性の不調がなくなる食の教え／若杉友子【RCP】

子宮の位置をあわせえて考えますと、冷たいものを好んで摂取することは、必然的に子宮が冷えることにつながる可能性大だと思うのです。

冷たいもの、身体を冷やすと言われる食べ物、陰性の食べ物は、身体の深部ばかりでなく、子宮も冷やす事にならないでしょうか？

若い頃から生活習慣的に冷たいものを好むようになった方には大変かもしれませんが、その後の色々な治療を考慮しても、若杉ばあちゃんの健康法は実践すべき第一歩ではないでしょうか？

ナルサワ自然療法院



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