健康が一番　身体が資本

身体が楽になると、重い口が軽くなり、滑らかに言葉が出てきます。

施術室に入ってきた時は、不快な症状のおかげで口が重たくて、症状について話すのも嫌な感じなのです。

施術が終わり症状を聞きますと、次から次へと言葉が出てきます。

目覚めが良くて、身体が軽く感じるので、その感覚が言葉であったり、目に現れます。

「目は口ほどにものを言う」と言う表現がありますが、口も目もどちらも活き活きとしている感じです。

特別な技法・手技を行うわけではありません。

基本は身体の反応（声）に従うことです。

ただ手を当てる、手を置くとしても、その行為・施術が患者さんの身体の了承を得ているのかどうかということは、非常に大切なことです。

私の療法は身体との対話で成り立つ為、一方的に行うことはありません。

身体の了承が必ず必要です。

そして、行った施術に対して身体が納得しているのか？満足しているのか？

これも重要なポイントです。

「納得するまで施術を行う」「満足するまで施術を行う」。

最後に、患者さんの感覚・顕在意識が満足しているのか？納得できるのか？の確認し、良ければ終わります。

高蔵寺ニュータウンの身体との対話で心身のバランスをもたらす整体院です。

ナルサワ自然療法院



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