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健康が一番 身体が資本

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ヨシト2749

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2014.09.19
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カテゴリ:今日の施術
お見舞いがてら、抗がん剤の副作用を楽にしてくださいと依頼して下さった患者さんのところに伺いました。

お会いしまして、抗がん剤をどのように投与されるのかについて、全くと言ってよいほど理解してなかったことで、施術の対応が不十分だったと反省しているところです。

抗がん剤の投与は、ある一定期間継続してなされるものなのですね。

そうであるならば、その期間、出来る限りの施術をすべきだったと思います。

始める前、始めてから終わるまでです。

抗がん剤が投与されることで起こる副作用は様々あり、予測不能だと言えるようです。

それ故、日々、心身から状況を伺いながら、必要な施術を行うべきだったということです。

抗がん剤の副作用についてネットで公開しているサイトを見る限り、本当にたくさんあるのだと思いました。
http://www.saitama-med.ac.jp/kokusai/division_info/anticancer_drug-4.html

例えば、投与される抗がん剤が何であるかが分かりますと、それ相応の施術になるだろうと思うのです。

強い、中位、弱いと三種類に別れているようですが、それぞれ期間・量など違い、身体のどこに作用するのかも当然のことながら違うことでしょう。

以前、アトピー性皮膚炎でお悩みの方が来院された時、その作用する箇所を身体の反応から知り得ました。

そして、その作用する箇所に施術を行うことで、薬の代用を果たし、患者さんのお身体は非常に良い結果をもたらして下さいました。

今回、抗がん剤に対しても応用することで、患者さんの負担が更に軽減できたのではないかと思います。

抗がん剤の投与は今期間のみではありませんし、放射線治療もあり、非常に辛いものがあります。

病院におけるがんの治療に対して、私がどうこう言える立場ではありませんが、少なくとも患者さんの心身の負担を軽くすることは十分できると感じます。

もちろんのことですが、その患者さんの施術は、がん腫瘍に関しても行いました。

ナルサワ自然療法院


がん細胞の温度は低いのだそうです。





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Last updated  2014.09.19 18:41:54
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