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カテゴリ:恋の日記
先日、彼女が彼女の先輩と一緒に食事をしようと誘われた。
僕は職場の後輩を誘って、2対2での食事会になった。 彼女の先輩は、彼女が日ごろから信頼をしている人らしく、よき相談相手らしい。 僕は、初対面の人に弱い。特に、女性には。どう対処してよいものか分からない。 結局、気を使うだけで、話もろくに出来なかった。彼女とも、彼女の先輩とも。 彼女は、自分が付き合っている「彼」を信頼している先輩に紹介したかっただけみたいだけど 僕はこれっぽっちそんなことを思わなかった。 彼女は自分の彼を周りの人に認めてもらいたいと思ってたみたいだけど・・・。 月曜日、彼女から「少し距離を置きましょう」とメールが。 僕は、途方にくれた。僕の考えと彼女の考えの相違から溝が生まれた。 彼女へメールしてもそっけない。僕の彼女への思いは募るばかり。 彼女と出会って3か月。彼女は僕に笑顔を見せてくれていた。 彼女の笑顔を見るたび、癒された。 僕は彼女が好きだ、いや、それ以上に愛している。 すべては僕が悪いのだ。彼女に嫌われないように自分をごまかしていた。 自分の「素」を見られることに怖さを覚える。 でも、「飾り」たてた自分は自分じゃないのかも知れない。 「素」の僕。「良い子」を演じなくて良い僕。 僕が彼女を思う気持ちに嘘、偽りはない。今までに感じたことのない感情。 一人の女を心の底から「愛する」という気持ち。 胸が切り裂かれそうになるほど狂おしい気持ち。 理屈じゃない。論理じゃない。彼女が僕の心に大きな空間を作っている。 愛している。そう、僕の心は彼女で満たされている。 今週末は三連休。彼女へもう一度僕の気持ちを伝えなくては。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年09月14日 23時24分19秒
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