カテゴリ:カテゴリ未分類
こんにちは。夜明け女です。
首都圏物件の融資が、なかなか思ったように進みません。 仮承認が通ったところは金利がお高い、、、 金利1%くらいで進めてくれてるところは、売地の上に載ってる古家が違法建築(建蔽率、容積率共にオーバーしてる)である点で引っ掛かってる、、、 その銀行から「他に担保設定出来る所有物件はないか?」と聞かれて、ずいぶん前に現金買いした札幌の古い貸家の資料を提出しました。 すると「札幌の物件だけで担保設定して融資の話を進める」との連絡が。 あの小さな古家にそんな価値があったっけ? そう思って今年の路線価を調べてみたら、確かに土地だけで融資額を超えている! この古家を私は平成26年に買いました。 そのときの路線価は分かりませんが、平成29年からは調べられます。 平成26年 不明 → 平成29年 85000円 → 令和4年 125000円! ひー!こんなに値上がりしていたなんて!!? ここ最近は札幌の不動産価格が上がり過ぎてて、かつての価格を知ってる身としては全然食指が動きません。 逆に言えば、過去に買った物件の含み益が上がりまくってるって訳ですよね? それにしても路線価ベースでこんな高騰してるとは思いませんでした。 ちなみに、今回購入予定の首都圏物件の路線価の変遷も見てみました。 平成29年 330000円 → 令和4年 370000円 あら?微増レベル、、、、 それじゃあ、札幌のこの高騰具合、どういうことなの? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.10.22 14:01:52
コメント(0) | コメントを書く |
|