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こんにちは。夜明け女です。
先日、札幌の小さな貸家の路線価がこの5年間でおおよそ1.5倍になってたことに驚いた私。 そこで、私が気になってる札幌市内の他の地域も同じように平成29年から現在で路線価がどうなっているのか調べてみました。 家を買ったり建てたりする前提で土地を見てるので、駅前の幹線道路ではなく、1本奥に入った駅近住宅地の数字を見ています。 地下鉄栄町駅 71000円 → 100000円 (思ったよりお高めでした。郊外の始発駅、結構需要があるの かも) 地下鉄東区役所前駅 105000円 → 135000円 (さすが人気駅。もともとそこそこ高いせいか爆上がりではないのね) ちなみにこの東区役所前駅から徒歩8分ほどに物件を持ってるのですが、51000円 → 66000円 、、、安くね?(泣) 地下鉄澄川駅 71000円 → 100000円 厚別区青葉1丁目 再開発されて移転してきた札幌学院大学の南側 66000円 → 97000円 (おお!さすがの再開発地域。地下鉄新札幌駅、JR新札幌駅のダブルアクセス。買い物先や医療機関も豊富で良いところですよね。新千歳空港からもアクセスいいし、もっと高くてもいい気がします) 手稲区前田2条11丁目 JR手稲駅北側 54000円 → 69000円 (郊外とはいえ安過ぎな気が。全国から研修医が集まる有名病院のお膝元。区役所は目の前、小学校は隣、ショッピングセンターはすぐそこ。山も海も近くて子育て&リタイア世代にぴったりよ。 今回、調べた中で最も路線価爆上がりだったのは 再開発地域に建ってる私の新しめの貸家でした。 75000円 → 150000円! 驚異のジャスト2倍! いったい札幌、どうなっているの? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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