もっと肩の力を抜きなさい!
★ 楽天仲間の20代の男性との
メールのやりとりです。
「よびりんさん。先日、よびりんさんとお会いしてから、
毎朝、ガオオーーーーーーー!!って叫ぶことにしたんですよ(^^)」
「わはは。近所迷惑にならないようにね。あなた、金魚、飼っているって言っていたよね。~これがホントの金魚迷惑(爆爆)」
「だはは。でも大丈夫ですよ。
丁度、家の前が、川の土手なんですよ~~(^^)早朝は、だ~れもいません。」
「ところで仕事の面接の方はどうなった?」
「それがスゴイんですよ~~♪ 今まで、不採用ばっかりだったのに、今度は二社から採用通知がきたんですよ~~~~~(^^)
親も喜んでいます。」
「おお!!それはおめでとう。よかったね。」
「ところが、今度はどちらに就職しようか?悩んでいるんです。
ひとつは、事務職、もうひとつは、企画の仕事なのです。」
「どちらがやりたいの?」
「それが決断できないのです。どちらもやりたいし。」
「優柔不断はダメだよ。肩の力を抜いて、冷静に考えてごらん。
自分の人生なんだからね。」
「なにか右か左かピシッと決断する方法があるといいんですけど。」
「じゃあ教えてあげよう。」
「ホントですか!!」
1 手を組んでごらん。
2 手を組んで、親指はどちらが上にくるかな?
「僕は左が上にきます!!」
3 左の親指が上にくる人は、直感的、空想的で、協調性のある人と言われているよ。
ということは、あなたの適性は、企画の仕事だと思うよ。
事務の仕事は、根気が必要だからね。
転職を繰り返してきた、あなたの性格には合わないと思うよ。
「うわあ。ありがとうございます。これで決まりました!!」
「人の話は半分、聞いて自分で決断するんだよ。
なにをやるにしても、自主性が大切だからね。」
「ハイ。頑張ります。ところで、参考までに右が上にくる人は、
どんな仕事に適性があるんですか?」
4 理性的、現実的、積極性のある人と言われているよ。
適職は、根気のいる仕事全般だね。
すぐ悩んだり、投げ出す人は、左が上にくる人に多いそうだよ。
これは、アメリカの心理学者、ストーレル博士の
研究の成果なんだけど、例外もあると思うね。
なにごとも「半分の法則」で考えて参考にする。~頭を柔軟に!
~こういうことだよね(^^)
左が上にくる人は、ノー天気になるといいのかも?
実をいうと、私も左が上にくるんだよ~~~(爆)
☆ 笑よく業を制します。お祓いよりお笑いです。 今日もあなたの良心というナビは正常に作動していますか?
☆ 若い頃、自衛官として、三度、災害派遣に出動。
現在も自衛隊協力企業として
即応予備自衛官を、採用させて頂いていることは、私の生涯の誇りです。
☆ 小社の社員は、東日本大震災災害派遣に出動しました。
坂本龍馬決定版!
☆ 「幸せになる法則」 ★「我謳!!」は 台湾、韓国でも翻訳発売されています。
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