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カテゴリ:イイ一日だったです
体調が悪かったのだけど、
人と会うので、無理をした。 それはいいのだけど、帰宅してからというもの、 体調がもうおかしい・・・ 深夜になって喘息が出現した。 サルタノールを何度も使用した。 もうダメだ、、と119 でも連れていかれた救急病院では点滴を頼んだが聞き入れてもらえなかった。 薬をもらっただけだった。 「それほどの症状じゃないから」と邪険に扱われた。ひでえ・・こっちは呼吸が苦しくてあえいでいるのに 酸素の数字がそれほどじゃないからだって・・・ ほんとにひどい病院だ こんなとこに来ていたら、殺されるんだろうなって思った。 朝7時ころまで、とりあえず長椅子で不安なまま過ごし、かかりつけが開く時間に タクシーで帰宅して、かかりつけに運転していった。 主治医に「喘息で救急車で」と大体の要点を伝えたら、すぐに診察してくれて、 点滴しましょうね・・となった 小一時間の点滴でだいぶ回復した・ 帰宅してブレドニンを4粒・・すごい苦い・・5日間はこれを飲む それと昼にレボフロキサシン だいぶ良くなった もつべきものはかかりつけ・・ そして、救急でイケル病院も必要である。。と思った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.12.29 20:13:47
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