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待ちに待った全日本吹奏楽コンクールへ行ってまいりました。 2時25分開演なのに、会場に着いたのは2時でした。 空港から電車を乗り継いでいくのは、田舎者には大変でしたよ・・・ 何度行っても同じです 指定席なので、以前のような長い長い長い行列はできていませんでしたが、 前半との入れ替えが手間取っていたのか、席につけたのは 開演5分前でした 私が注目していたのは、私が中学生の頃から上手で有名だった 中国代表の島根県の出雲市立第一中学校でした。 期待通りの演奏で、とても上手で感心してしまいました。 中学生なのに金のフルートを吹いている子がいて、いいなぁ・・・と うらやましくなってしまいました。 全体の印象としては、音に幅があるし、演奏の仕方も大人っぽいなぁと 思いました。 中学生でどうしてあんな表現ができるんだ 自由曲は迫力があって私の好きな曲「シバの女王ベルキス」でした。 トランペットよく頑張っていました。 最後の方はちょっとバテてきてる?とちょっと心配になる部分もありましたが、 金賞確実の演奏でした。 その他の金賞団体は 西関東代表 山梨県 甲斐市立敷島中学校 東海代表 三重県 鈴鹿市立千代崎中学校 東関東代表 神奈川県 川崎市立東橘中学校 でした。 敷島中の自由曲「スペイン奇想曲」もとてもよかったです。 出だしから明るい表現で吹けていて最高の演奏でした。 銀賞でしたが、関西代表の奈良県生駒市立生駒中学校の課題曲は 好きな演奏でした。 課題曲は楽譜の指示通りに表現することが、審査の基準になっているので 楽譜を見たことがない私には何が正しくて何が間違っているかは 分かりませんでしたが、とても上手だと思いました。 全体が一つになっており、そろっていました。 軽やかで歌い方、音楽の作り方、響きの作り方が上手でした。 中低音域の音が良く出ており、しっかり支えがあり安心感のある音楽でした。 どこの学校もとっても上手で、中学生なのにここまでできて すごいなーと思いました。 私が中学生の時は、「音を大きく出す」「音を小さく出す」とか 「だんだん大きくする」「だんだん小さくする」くらいの表現しかできなかったような・・・
吹奏楽コンクール 高校の部 前半を聴き… 2006年10月22日 コメント(2)
明日から吹奏楽コンクール 2006年10月20日 コメント(2)
吹奏楽コンクールのチケットが届きました。 2006年10月16日 コメント(4)
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