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カテゴリ:☆ヘアアクセ☆
昨日に引き続きまして、ねいる屋さんの福袋ネタバレです。 きらきらバレッタ福袋、¥3,000でした
んーまー落ち着いていて使いやすい色ばかりでしたが、 ひとつ、一番でっかいリボン形のバレッタは、ピンクでしたー ピンクは苦手だなぁ~ 1月末に到着したのですが、未だにピンクだけは着けれなくて・・・でかいし・・・ 職場に着けていくのは勇気がいるので、お出かけの時に、ブリブリッとした格好をして 着けてみようかしら。 でも、ブリブリな服なんて持ってないなぁ・・・
私は、中学、高校、大学と吹奏楽部に入っていて、燃えておりました おとなしい、しっとりとしたクラシックも好きなのですが ドラマティックだったり、激しかったりの音楽にもとても惹かれます たくさん欲しいCDがあるんですが、こちら、曲の紹介文を呼んで、とても欲しくなっています。 ドラゴン・ファイト/Dragon Fight ¥2,580 ここから、~吹奏楽専門ショップBand Power~の紹介文をそのまま引用いたします。 『 デハスケ社から2007年度に発売される新譜の音源を集めたオムニバスCD(デハスケ社「フェスティバル・シリーズ」)。今回も吹奏楽オリジナル、クラシック・アレンジ、ポップスなどを取り混ぜて、様々なレベルのバンドに対応した作品を紹介しています。 今回、もっとも注目すべきはシュワルツ作曲「ドラゴン・ファイト」。「ドラゴン・ファイト」といっても香港カンフー映画じゃありませんから!! あえて副題をつけるなら「竜伝説」って感じでしょうか?(ちょっと意訳しすぎ?) この作品は、「アルプスの少女ハイジ」の舞台となったことなどでも知られているアルプスは「リヒテンシュタイン」、その国にある小さな村「グフリナ(Guflina)」を舞台とした竜伝説?を題材に書かれた作品。これが、マジでイケてます!!いや~~完全に「ツボ」に『ハマリまくり』っていうか、感動しまくりです!! 映画音楽をも凌ぐ(しのぐ)一大感動スペクタクル巨編!?って感じで、場面転換・起承転結の心地よさ、随所にでてくる「ジ~~~ン」と胸に染み渡るようなメチャ美しいメロディーの数々、ハラハラドキドキの格闘シーン・・・いや~~~はっきりいって「完全ノックアウト」状態!! この曲だけでも50回以上連続で聴いてしまいました(汗)マジ? ------------------------ 「ドラゴン・ファイト(竜伝説)」の物語(CDブックレットより)・・・・ 『リヒテンシュタイン国内、アルプスの頂(いただき)に位置するグフリナ村。そこに生息する狂暴なドラゴン(竜)の行動に村の人々は恐怖の日々を送ってい ました。ドラゴンへの恐怖、苦悩に満ちた生活を送っていた村の人々は、このままだと村は壊滅してしまうと思い、ついにこの村に住む「怪力の巨人」にドラゴ ン退治を嘆願しました。「怪力の巨人」は人々の嘆願に心を動かされ、ついにドラゴンとの戦いを決心するのです・・・。』(凄く?かなり?意訳してま す・・・あしからず) ------------------------ 他にもエルガー作曲「威風堂々第3番」、アンドリュー・ロイド・ウェッバーのミュージカル「ウーマン・イン・ホワイト(白衣の女)」(デメイの編曲、かなりいいです!)、スパークのトロンボーン協奏曲から「ヴィーヴォ」、喜歌劇「メリー・ウィドウ」より「ヴィリアの歌」などなど、盛り沢山な内容となっています! そうそうヤコブ・デハーン作曲「ネルヴァルの詩」もかなりオススメ! 19世紀フランス文学史に名を残す詩人・小説家:ジェラール・ド・ネルヴァル(Gerard de Nerval[1808-1855])の4つの詩を題材に書かれた作品で、デハーン独特の美しく、ポップなメロディーが随所に繰り広げられていて、全体的にとてもGOODな作品となっています。 どの曲も演奏会などで大活躍「間違いなし」の逸品揃いなので、かならずチェックするべし!! 絶対、損はさせませんから!!!!(by BP片岡 2007.3.12) 』
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