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テーマ:落語!&演芸!(1477)
カテゴリ:TV・映画・ラジオ・笑い
面白そうです。TOKIOの国分太一主演、競演に伊東四朗、八千草薫、香里奈、松重豊。
原作は同名タイトルの「97年度本の雑誌ベスト1」に輝いた佐藤多佳子さん著人気小説「しゃべれどもしゃべれども」。この本知らなかったです。読みたくなった。 あらすじはというと。 なかなか芽が出ない若手落語家のもとへ「落語を習いたい」とおかしな4人が集まってくる。 「しゃべりを教えて」たって、ぶつ切り言葉で徹底的に口数が足りない女やら、アガリ性でどもるイケメンテニスコーチやら、転校先になじめない関西弁の小学生やら、第2の人生がまったくパッとしないイカツイ元野球選手やら、よりにもよって変わった人ばかり、思うとおりにいく筈がない。さて・・・。 映画の中で、たとえば社交ダンスを習いだしたり、ゴスペルを歌ったり、プロ野球の最下位チームが奮起したり、そういう映画が妙に好きです。 これは楽しみ。 「しゃべれども しゃべれども」 新潮社 佐藤 多佳子著 ******************************* 2013年5月21日追記: この記事が楽天の他のブロガーさんの記事で引用されたことがあります。 トラックバックがついていて、その該当記事に飛んだら、 引用・・・というのはその方の見方で、私から見ると・・・他人の文章を切り貼りして自分が書いた記事として構成している・・・それは流用では・・・いいのかそれは?と当時面食らいました。 トラックバックの意味についてもブログ記事の作成についても色々な考え方があるのだし、それからお知り合いになれて悪気などがないのはわかりましたし、まあいいかと思いつつ、そこだけはどこか腑に落ちないとも時折思いつつ6年位楽天ブログはブランクが空きました。 7年経って、昨日今日と考えるに。 やっぱり私のやり方にはそれはないなww という結論になりました。 トラックバックが付いた時点で、最初にきっぱり断ればよかった話で。 何年かして、自分のこの記事の、文章の言い回しを人知れず変えてみたりして無駄なこともしてました。 今日、該当文章の削除依頼をしようと思っていたけれど、昔は遠くなりにけり、こちらの記事も文章を変えたし、むこうはむこうで記事を編集しなおされたような、どこからどこまでをときっちり削除をお願いする、という状態でもないね。 と思い直し、やめた。 7年て長いのですな。 楽天ブログでのちょっとしたトゲのような想い出だったのですが、こうやって言葉にしてみると、すべてこともなし、です。 ま、今度どこからか同じような申し出があったら、その時は断りますがねw お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年05月21日 23時13分48秒
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