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テーマ:大泉洋(424)
カテゴリ:愛すべき大泉洋ちゃん!
ただ今夜9時14分。←ハァ~ッ!?(摩邪風に)
でもホントーに眠い…逆睡眠障害かよ。 イッセー尾形二人芝居も、眠くて我慢できず洋ちゃんの回しか見られなかったです。洋ちゃんが最初で本当に良かった。 あまりネタバレは致しませんが、洋ちゃんとイッセーさんの設定は ↓ ↓ ↓ ↓ 同じ職場で働くお舅さんとその娘の夫(娘婿と言えばいいんでしょうか)。 いやでも、あんなお舅さんは、やだなぁ。 何でもかんでも自分のせいにされそうになっていました、洋ちゃん。 あの場で本当に設定を考えていった、ような芝居でしたね。イッセーさんが突然、妙な状況を連想させるような、状況が想像できないような(?)驚きのセリフを洋ちゃんに投げかけて、洋ちゃんが、アワ食ってるのかもしれないけれどおくびにも出さずにその場でとりあえずどこか取っ掛かりを見つけようと返し、イッセーさんはとりあえずそれを壊していこう芽を摘んでいこうとしつつ話が形作られていったような感じがしました。どんなだ。 洋ちゃんの役次第で、イッセーさんのお舅さんはかなり本当に嫌なヤツにも映るし、ハチャメチャで面白くもなるんだなぁ、とぼやーっと思いながら見ておりました。 タイマー録画も多分出来ていると思うので、あとでもう1回みてみよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年08月17日 21時42分28秒
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