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カテゴリ:本・コミック
マンガ「動物のお医者さん」を読みたくなってきました。
「のだめ」なのに「動物のお医者さん」。なぜかワンクッション置く私。 素直にマンガ「のだめカンタービレ」を読んだらどうなのか。 いや、今せっかくテレビで始まってるんだから、なにもストーリーを先に履修し直さなくても良いですね。(履修といえば・・・高校生諸君&先生方、急に大変ですナ。こりゃ卒業まで1時間ずつとかの追加授業でなんとか履修済み・・・にすることになるのかなあ。忙しそうだが。) 「のだめ」と「動物のお医者さん」。 お気に入り具合では私の中で隣同士くらいに近い位置取りをしています。 その図式から「動物のお医者さん」を読みたくなった、と気づいたのはこの間「ジンギスカン」が食べたくて食べたくてしょうがなくなった時です。 というのは「動物のお医者さん」文庫版なら第3巻の冒頭に、花見にみんなで繰り出してジンギスカン鍋を囲む回があったのですが、マンガ原作のドラマ「のだめカンタービレ」が面白く、同じお気に入りマンガ原作のドラマ「動物のお医者さん」を思い出し、その中でも花見の回を読みたくなり、そこから生まれたのが何故か「ジンギスカン食べたい衝動」のようなのです。 人間の脳って不思議ですね。 しかし、マンガの中ではちゃんと生のラム肉から焼いていましたが、私の食べたいのは薄っぺらな袋入りの味付けジンギスカン。(薄っぺらな、なんて言ってごめんね。) モツ鍋を食べる人と「こてっちゃん」を食べる人の違いです。(こてっちゃんにもある意味スマナイ。) 子供の頃食べた記憶があるんです。甘じょっぱい味付けのジャンク風味の薄い肉ども~。 どこに行けば売ってるだか。意外と・・・100円ショップあたりにあるかも知らんのぅ。 ←帯のコピーは「スナネズミは、いつも幸せ。」こないだ見たら、文庫版全巻帯つきで並べてました。私…相当マニアなのか…? ←そうそうこんなパック入りの。もうちょっとこう、庶民派な、しかしどぎつい色使いなパッケージデザインでした。 ------------------------------------------------ メモ: ちょっとマンガイラストっぽい絵を描いてます。けど人が描けない。 そういえば人間を…何年か描いてない。あれー。というかあんまり描いたことない。あれー。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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