淀五郎☆日記

ねり消し捨てるのってなんとなくもったいない。
使えるようにするために、どうしますか？

滑らかになるまでひたすらひねっては伸ばし、丸めてはこね･･･
ないで、外側のガッチガチの皮を大きく削って、中身だけを使いましょう。
量が少なくなるけど仕方ありません。

そうなんです。ちょっと乾いたくらいならまだしも「硬い卵のカラ」みたいな表皮を混ぜ込んでもいつまで待っても滑らかにはなってくれない･･･という事実を、未使用のねり消し(古物)丸々１個浪費して体感しました。
というか、普通はそんなになるまで放置しないものだから必要ない情報ですか。

そんなこんなで、かわいいハムスターのイラストケース入りイエローの香りつきねり消しゴムを見つけ、これでもいいか～とってもファンシー･･･何であるのか分からないけど…と思いながら使った今日･･･。

えーと。最近「テーマ」の選択基準に自信のない私ですが、何が書きたかったかというと･･･

月曜ドラマ「のだめカンタービレ」が面白かった

です。オケの演奏場面がすごく良かったなー。盛り上がりました。
音が実際に鳴るのはドラマの強みになりますね。
それにあの「Ｓオケの決めポーズ」ウケた！
生身の人間が舞台で総出でやると、インパクトありました。
ほんでちょっと感動したし。

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余談：

千秋サマ(＆マキちゃん？)を見ていてか、何となく気づいたことに、
私「しゃばけ」(畠中恵・著)には「あんたらそれおかしいでしょ」「変だろよ普通」とツッコミ入れられる存在が欲しかったんだな、というのがありました。
読後にもや～っと感じたのはそれだった気がします。
とか言いつつ「ぬしさまへ･･･」を今読んでいて「百万の手」もスタンバイ中。この作者、気に入ってるのかそうでないのか自分でも分からないです。

マングースシャーペン。「のだめ～」単行本１６巻についてきました↓。