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火曜日のことですが
ホメオパシーの基本のレメディーを学んでいく 【ホメオパシー基本講座】の第4回目に参加してきました~ ここで改めてレメディーの取り扱いについて♪ レメディーは舌下に入れて溶けるのを待ちます。 通常レメディーをとる20分前後は 口の中に何もいれないように指示されます。 ( 時間に余裕がないときには飲食前後20分以内でもレメディーをとって下さい。) ただし! コーヒーや香りの強いもの(ミントが含まれている歯磨き粉等)はレメディーに影響を与えることがあります。レメディーをとる前後20分は避けるようにします。 また レメディーをとり続けている期間中は できるだけそれらの刺激物を避けた方が賢明です。 それらの刺激物を飲むことでレメディーの効果が消えてしまうこともあると言われています。 メンソール、ユーカリ、樟脳、ティーツリーオイルなど 香りが強い場所はレメディー保管に向いていません。 以下、保管する上での注意点です♪ 気温 凍ったり、60度以上になると レメディーの持っている情報は失われてしまうと言われています。 0~40度の冷暗所に保管して下さい(冷蔵庫はNG!!!!!) 電磁波 電磁波はレメディーに影響を与える可能性があると考えられています。 直射日光も避けます。 また 強い電磁波の出ている 冷蔵庫の中、テレビやパソコンの上などの上には置かないようにします。 携帯電話と一緒に持ち歩くときは なるべく離すようにします。 X線の照射を受ける時にはアルミ箔で覆います。 香り 強い香りはレメディーに影響を与えると言われています。 レメディーを取り出すときには 強い香りのする香水や精油のあるところでおこなわないようにします。 また、保管場所も香りの強くないところにします。 特にティーツリー、ペパーミント、ユーカリ類はレメディーに影響を与える場合があります。 基本的にレメディーをとる本人以外はレメディーに触れないように指示されます。 レメディーに触れると 多少触れた指からもエネルギーが入ってしまいます。 しかし~ 緊急事態や、赤ちゃん、動物に与える場合など やむをえない状況では 構わず自分の手で取って素早く相手の口の中に入れてあげてください。 時間にゆとりのある場合には レメディーの容器を蓋にとって相手の口の中にレメディーを入れてやる レメディーを水に溶かして飲ませる などの方法でレメディーを与えて下さい。 以上 ホメオパシー in Japan 由井寅子のホメオパシーガイドブック 基本36レメディー より お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.05.28 01:03:06
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