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テーマ:■ヨガ・ピラティス■(2557)
カテゴリ:YOGA
またまた昨日の日記の続きです。
リシケーシのシヴァーナンダ・アーシュラムには バジャン・ホールという建物があります。 昔はこのホールでアーサナやサット・サンガ、ヨーガの講義が行われていたそうです。 しかし、今はほとんど使われていないそうです。 ホール内では サラスヴァティーとドゥルガーの神像が向かい合っています。 壁には宗教や宗派に関係なく あらゆる聖者の写真や絵が飾られています。 女優の菅野美穂ちゃんがシヴァーナンダ・アーシュラムを訪れた時に このバジャン・ホールで五体投地の礼拝をしていました。 話題の菅野美穂さんのドキュメンタリーDVDDVD 菅野美穂 インドヨガ 聖地への旅【ヨガ】 そして、この建物ができてからず~っとマハー・マントラが唱え続けられています。 先日のキールタンでは なぜ????? 毎日、1日24時間、絶え間なくマハー・マントラが唱え続けられているかというわけをA先生が語ってくれました♪ それは バジャン・ホールの隣にある建物の落成日が良い日でなかったため シヴァーナンダさんがマハー・マントラを唱えることをはじめたそうです。 そして その後も良いことは続けていこうということで それが シヴァーナンダさんがいない今でも続けられています。 隣の建物の名前を聞きのがしてしまいましたが・・・ 私の持っている資料だと ヴィシュヴァナート・テンプルかな?とも思いますが・・・ A先生は【??? でもテンプルも ヴィシュヴァナート・テンプルのヴィシュヴァナートとは シヴァ神の別名のようです。 でも 祭壇にはクリシュナが祀ってあるそうです。 またその回りには、ラーマ、シーター、ハヌマン、ラクシュマナなどが祀られているそうです。 しかし・・・ 私はこちらはいつも素通りでした・・・。 次には訪ねてみたいです 写真はその横にあるサマーディ・シュラインです。 スヴァーミー・シヴァーナンダが永遠のサマーディーに入っているところです。 よく見ると 五体投地の礼拝をしている様子が見えます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.06.22 14:29:18
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