火曜日の成真寺さんで行なわれた【ホメオパシー】講座は
いつもと同じくとっても楽しい学びの時間でした!
春は地面の力、土地の力、地場の力が上がる時なんだそうです。
なので
人間の身体も芽吹き、息づく季節です♪
春は免疫力がアップするので
免疫に反応して
草、花、木、果物のアレルギー反応は
粘液をからめて身体の外に出してきます。
これらがいわゆる花粉症の症状です。
粘液にからめられた症状というのが
鼻水、目やに、タン・・・などなど・・・
また、
消化不良を起し
ヒスタミンのバランスが崩れ
頭がぼ~っとすることがあるそうです。
今の私はこの頭がぼ~っとする症状が出ています。
さて!
そんなアレルギーの症状には
【入れない】【出す】という両方を行なうことで早く解決できるようです。
しかし・・・
【出す】ことに馴れていなかったり
【出す】ことを嫌だと思ったり
【出す】ことが辛いと思うことが多いようです。
また
【出す】経路として選ばれたところは
私のようにアトピー症状は【皮膚】なのですが
その人にとって出やすい出口から出ているので
出口を変えるのは難しいようです・・・
そして
3~4日寝ても治らない慢性病と言われるものは
周期性があり
根の深いもので
症状になって出ている部分は氷山の一角なんだそうです。
こうゆう慢性病では
ホメオパシーで言う【マヤズム治療】が必要で
オフシーズンのお手入れが大切のようです。
そして話しは予防接種のお話しになっていきます。
『
それでもあなたは新型インフルエンザワクチンを打ちますか?』
つづく~