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テーマ:■ヨガ・ピラティス■(2543)
カテゴリ:YOGA
今日はこどもの日です
柏餅を食べて 菖蒲湯に入り こどもの日が終わろうとしています。 我が家の王子様達は、昔のように「おもちゃ買って~」と、言わなくなりました。 成長したのかな~ さて、今日は水曜日です 水曜日は成瀬貴良先生のヨーガ・サンガティ・グループ八雲教室の日 もうひとつの ヨーガ・スペース・ビージャのブログにも書きましたが~ 浄化された~って感じがし なんとも言いがたい余韻が残る気持ちのよいレッスンでした さて 今日の八雲教室までの道中~ 私の旅のお供は~ 『バガヴァッド・ギーターの世界』 『バガヴァッド・ギーターの世界』という上村勝彦先生の本でした。 こんな感じで気になるところには付箋を貼ります。 というか・・・ 付箋貼りまくりです 『バガヴァッド・ギーター』は1度Y.L.S.で学んでいますので この本はとても理解しやすかったです。 良い本なのでご紹介したいと思ったのですが 楽天BOOKSでは売り切れていました・・・ amazonでは中古品がありました。 【内容】 最高神(絶対者)は宇宙をあまねくおおい、同時に万物のうちにある。 それが真実の自己アートマンにほかならない。 最高神と真実の自己が一体であると真に知るとき、ひとは永遠で不変の境地に達する。 ―『バガヴァッド・ギーター』は、宗派を超えて愛誦されてきたヒンドゥー教最高の聖典である。 その中心的な考えを、仏教や日本の宗教文化、日本人のものの考え方に与えた影響を視野に入れつつ解説する。 【目次】(「BOOK」データベースより) 日本に入ったヒンドゥー教の神々/ ヒンドゥー教の聖典と『ギーター』/ 不滅の存在/ 平等の境地/ 絶対者に捧げる行為/ 祭祀のための行為と知識/ 行為の放擲と行為のヨーガ/ 生前の解脱/ 瞑想の実践/ 一切が平等〔ほか〕 以上、 より また、同じく上村勝彦先生の本でこちらはちくま文庫のものなんですが・・・ 『バガヴァッド・ギーターの世界』 というのもありました。 こちらは購入可能です。 【内容情報】(「BOOK」データベースより) 古代インドの大叙事詩『マハーバーラタ』の中の一編で、同族同士が戦うことに深く悩み、戦意を喪失している勇士アルジュナへ、御者を務めていた賢者クリシュナ(実は最高神の化身)が、彼を鼓舞するために説いた教えが、バガヴァッド・ギーター(神の歌)である。 人間存在のむなしさを描き、現世の義務をはたしつつ解脱に達する道を説く信仰の書をわかりやすく解き明かす。 さらに帝釈天、弁才天、大黒天、毘沙門天、鬼子母神などのルーツを解説し、宗派を超えて愛誦されてきた最高聖典が、仏教や日本の宗教文化、日本人のものの考え方に与えた影響を明らかにする労作。 【目次】(「BOOK」データベースより) 日本に入ったヒンドゥー教の神々/ ヒンドゥー教の聖典と『ギーター』/ 不滅の存在/ 平等の境地/ 絶対者に捧げる行為/ 祭祀のための行為と知識/ 行為の放擲と行為のヨーガ/ 生前の解脱/ 瞑想の実践/ 一切が平等/ 信仰者の種類〔ほか〕 内容情報は違いますが 目次はほぼ一緒ですね~ 何が違うのでしょうか? 本屋さんで内容を比べてみたくなります ++++++++++++++++++++++++++ ヨーガ・スペース・ビージャのレッスンスケジュールは 5月のレッスンスケジュール から http://ameblo.jp/yogabija/entry-10519687907.html お問い合わせは yoga-indu(あっと)docomo.ne.jp まで♪(あっと)を@に変えて下さい。 ++++++++++++++++++++++++++ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.05.06 00:29:41
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