ワイルド大ちゃん
先月末のお話。 あの頃は桜記事優先で、載せるタイミングを逃しておりました。 あ、そうそう! 今お食事中の方は、 終わってからご覧いただいた方が よろしいかと思います。 というわけで、 だいたい内容がお分かりになったかも?*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・*・* 大ちゃんが好むウン場所は、 砂地か背丈の低い草地。 確かにそこ・・・ 草は生えているけど、大ちゃんにとっては非常に珍しい場所です。 たいていこういうアスファルトの道路上ではしないんですが、 よっぽど気になるニオイがあったのでしょう。 って、そんなことだけならブログにわざわざ書いたりしません。 こんなシーンを載せた理由は左足の位置。 騒ぐと大ちゃんがウンを止めてしまったらいけないので ビックリ目で夫と会話していました。 片足縁石に乗っけて、 その縁石上に・・・ お見事! アイドルと呼ばれたのもはるか昔のこと。 性格も行動もいい具合におっさん化しています