2022年08月の記事一覧 | だいじょうぶ、ピンチはチャンス！大チャンス！

大ちゃんの絵日記（２）

大ちゃんの絵日記シリーズを見返すと、２０１８年４月が最後でした。ブログで見ると動画もあって、より一層懐かしさが増しました。大ちゃん、ずいぶん肉付きがいいなぁ・・・おっと、それはさておき、すばるなママが添えてくれた～ずっと忘れないよ～というサブタイトルに絡めた話を。夫が読んでいる時、「大ちゃんの散歩に行かず寝てばかりって書いとるよ～」と言いました。え？インフルエンザにかかった日のことかな？いや、古い家の写真だから違う。えー、そんな何日もの間寝込んでいたってこと？熱かな？どんな症状だったのか？自分で書いたのに、すっかり忘れとるやん！夫も、この内容を覚えておらず、ブログを読み返して思い出したそうです。（※当時のブログ→こちら）いやー忘れているものですね。そういうのも全部ひっくるめて楽しい！読み返すきっかけをくれたすばるなママに感謝です。

2022.08.31

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大ちゃんの絵日記（１）

すばるなママが色んな思いを込めて、たくさんの写真を選んで作ってくれたフォトブック。先に「すばるからの手紙」を紹介しましたが、表紙をめくると、大ちゃんの絵日記から始まります。絵日記？懐かしい響きです。ある時期、ブログを載せる時にはまっていて、カテゴリまで設けていました。※ブログの画面左サイド、カレンダーの下にあります。大ちゃんが書いた風の日記なので短い文章で済むし、自分の口ではちょっと言いにくいことを大ちゃんに託すと楽で、楽しい気持ちで作っていました。すばるなママは、当時から絵日記シリーズが大好きだと言ってくれて、さらに「いつか１冊にまとめたらいいのに」とまで思っていたそうです。その思いを、今回こんな形でステキな本にしてくれました。とても嬉しいです。このフォトブックの中身は、絵日記カテゴリと同じなので、こちらからご覧いただけます。　↓↓↓　　絵日記

2022.08.30

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同級生から

一昨日、同級生から連絡があり、在宅中だと伝えると、間もなく持って来てくれました。知る人ぞ知る老舗和菓子店で買ってきてくれたそうな。私はこういう情報に疎いので、いつも「おいしい役」です。「大ちゃんのもあるけんね」と手渡されました。ずっと気にしてくれていたようで、さりげなく励ましてくれる気持ちが伝わり、ありがたく思いました。緑の・・・クローバーみたいなのがかわいくて、大ちゃんにピッタリかと？

2022.08.29

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法要から１週間

色々思い出す日曜日。先週は四十九日法要で朝から動いたなぁ。ひと区切り。月法要や納骨をお願いしているご家族も多いと思いますが、我が家はしばらくの間、大ちゃんのお骨と共にのんびり暮らします。法要の時の供花が思っていたよりも元気で、当日まだ青々としていたカサブランカ（ですよね？）が見事な大輪を咲かせました。昨日、ちょっと枯れてきた花をオアシスから外し、残りを花器に移したところです。そう、パンちゃんパパが作ってくれたガラスの器です。わずかな空間が愛と優しさでぎっしりです。こんな密ならイイですよね。

2022.08.28

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すばるからの手紙

昨日の続きです。かわいくラッピングされた本を開けて、大ちゃんに見せました。なるほど、下のテキストがすばるからの手紙だね。懐かしい写真・・・写っている少年・少女たちはもうハタチを過ぎています。大ちゃんが人気者だったと書いているよ。内容に合わせた写真をたくさん集めてくれています。１４年って決してあっという間じゃなかったなぁとしみじみ振り返ることができました。ホントぜひ皆さんにも読んでいただきたいね。となると、またまたコレしかないか。ページ毎に写真を撮ってつなげました。本に開き癖がついたらイヤなので、ちょっと見えにくい部分もあるかもしれませんがご了承ください。BGMの素材候補はいくつかあったのですが、タイトルに惹かれて決めました。「移りゆく時代」感情移入し過ぎて、泣いてしまいました。移りゆく時代のどこを取っても幸せいっぱいだったよ。すばる、いいヤツやな！ありがとう。

2022.08.27

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すばるなママから

夜の訪問者「すばるな」きょうだいのママからいただきました。自家製のかぼちゃと本？先月からずっと大ちゃんや私たちのことを思いながら、いつ、何を届けようかと考えてくれていたようです。お友達に恵まれている私たち。皆さんそれぞれの形で愛情を贈っていただきました。　　ゆかりママやリッキーママのようなサポートはできないし、　　パンちゃん家の皆さんやしげみ画伯のような素敵なセンスもないけど・・・と前振りがあった上での贈り物でした。透けて見える表紙。タイトルが「大ちゃんの絵日記」か・・・なんとなく中身が見えてきました。これ、泣けるやつやん。ママの話だと「すばるからのお手紙」があるそうだけど？そう、あのすばるよ(笑)。秘密基地でのまったり癒しタイムを邪魔したり、パンちゃんちでいただくおやつを横取りして大ちゃんの分も食べたり・・・のすばるよ。出会った頃のブログではちゃんと「すばる君」と紹介していたのに、すっかり呼び捨てに変わってきました。これも親しみの表現なので許してね。さて、あのすばるがどんな手紙を？ドキドキしながら開封。（続）

2022.08.26

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夜の訪問者

昨晩、我が家のカーポートに横たわる訪問者。どなた？るなちゃんと、すばる。土手散歩の帰りに寄ってくれました。夜とはいえまだまだ気温が高く、ふたりともハァハァ言ってました。そして、体を冷やすようにバタンと横になりました。時々向きを変えたり、フウーと大きく息を吐いたり、ちらりと上目遣いで様子を見たり、仕草ひとつひとつがとても懐かしく感じました。大ちゃん、すばるからお手紙を預かったよ。（続）

2022.08.25

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雲

少し前のことです。（載せるのを忘れていました）夕方、土手を西へ西へ歩きました。大ちゃんともよく歩いた道。その頃と景色がちょっと変わってしまったけれど、思い出がいっぱい残る場所です。ふと、雲を見た時、「大ちゃんやね」と言って写真を撮りました。指をさして夫に伝えましたが、いまひとつピンと来なかったようです。帰宅してゆっくり見返すと、たしかにいまひとつでした。撮るまでの間に崩れてしまったのでしょう。まぁでも、この部分に間違いありません。少しは大ちゃんっぽい姿に見えますか？嬉しそうな顔で、後足をピーンと伸ばして大きく走る姿です。しばらく見ていると、違うものが浮かび、もうそこにしか目が行かなくなってしまいました。範囲を狭めてこの部分です。イルカ？ちゃんと目まであります。空を見上げると、楽しいことが多いです。

2022.08.23

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四十九日法要

先月、大ちゃんの葬儀の際、骨上げまでの時間に、今後の法要や納骨についてスタッフの方からお話がありました。四十九日は８月２０日だけれど、恒例の月法要が翌日２１日にあるということで、お花も含めて申し込みをしていました。ここんとこ早起き習慣から遠ざかっていたので、寝坊をしないようアラームをかけ、出かける準備をしました。夜中から明け方にかけて、強い雨と雷の音がしていたけれど、出かける頃には明るい光が差すまで回復しました。さすが大ちゃん・・・助かるよ。会場へ着くと、大ちゃんの名前が書かれた場所にお花が飾られていたので、写真とお骨を並べて置きました。思っていたより多くの方が集まっていて正直ビックリ。皆さん、わが子の名前を確認し、写真を撮っていました。大ちゃんは新人さんだから気を使って頂いたのか、住職さんのほぼ正面でした。骨壺のサイズが大きいし、赤い袋がやけに目立っていて、内心ヨシヨシと思っていた私。ハートのフェルトも貼ったまま飾り、ラブリー大ちゃんを猛アピールしました。完全に自己満足です。開始早々、住職さんと一緒に般若心経を唱えました。あらかじめ、よみがな付きで配布してもらっていましたが、声に出すとなかなか流暢に読めないものですね。最後に住職さんが「皆さまのお声がきっとお子さま達に届いたと思いますよ」とおっしゃった時には、さすがにグッとくるものがあり、涙を必死にこらえました。「大ちゃん」と書かれた供花も一緒に帰宅。四十九日の区切りまで、とりあえずベッドの上で・・・と思っていたけれど、すっかり大ちゃんの定位置。もうしばらくココにいて。

2022.08.21

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四十九日

昨日夕方、リッキーママがすももを持って来てくれました。「明日、大ちゃんの・・・」時間差でゆかりママも来てくれました。「明日、大ちゃん四十九日だね」大ちゃんカラーの赤が目に飛び込み、元気をもらいました。大ちゃん、私たちはお友達に恵まれて本当に幸せ。ありがとうございます。穏やかな気持ちで迎えた四十九日。ひとつの区切りなんだろうけど、特別な感情は起こりませんでした。

2022.08.20

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手帳の中身（６）

しげみ画伯がピンクの手帳をラッピングして渡してくれた時、「またしょうもないものを作ってしまった」と笑って言いました。しょうもない？どこが？私はこう言いたい。「またひとつ宝物が増えたよ」たくさん笑ってたまに泣いて、幸せいっぱいの１冊でした。ありがとう！

2022.08.20

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手帳の中身（５）

しげみ画伯「手帳の中身」シリーズは残り２シーン。終わりが近付くと、急に寂しくなってきました。今回のは、イラストを即動画にして母に見せたシーンです。母は大笑いし、すっごく喜びながらこう言いました。「大ちゃんが帰って来たね」その言葉を聞いて涙。

2022.08.19

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手帳の中身（４）

夫が先に散歩に行き、私が後から合流する時、いつも思っていました。「おいしい役をもらって悪いねぇ」と。遠くから段々近付いて来る大ちゃんを独り占めです。視力が衰えてからは、通り過ぎてから私に気付いたり、気付かなかったり。笑顔の大ちゃん。スタスタ歩いている大ちゃん。こういうの、涙スイッチが入ります。最後、立てなくなった足が、今はまた動くようになっているはず。

2022.08.18

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手帳の中身（３）

しげみ画伯が選んでくれたシーンは、どれも「大ちゃんならでは」ですが、今回のは、特に、特に・・・です。けん画伯が描く大ちゃんを、しげみ画伯が描く！それも、コマ送りで少しずつ似顔絵が完成に近づくという発想に感動しました。そして、大笑いしました。１ページ目から６ページ目まで、モデルの大ちゃんは寝たまま動きません。ここまで同じに描けるってスゴイ！だからこそ、大ちゃんの様子が手に取るように分かります。これだけ何枚も描いていたら、あとはスラスラと鉛筆が走るだろうに、夫が地面に描く似顔絵は、やっぱり「本物」じゃないんですよね。そこ辺の違いを表現できるのもすばらしい！！心の底から尊敬しています。

2022.08.17

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手帳の中身（２）

次のページをめくると、ガラッと場所が変わっていました。これは、秘密基地！段差を下りて、素早く基地へ潜り込むおなじみのシーンだとすぐに分かりました。外に出てきた時のニッコリ笑顔がたまりません。思わずこちらもにやけます。気分によってなかなか出てきてくれない日があったり、のんびり休んでいる所へお友達がワイワイガヤガヤやってきて邪魔されたり、思い出いっぱいの秘密基地。

2022.08.16

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手帳の中身（１）

先日載せたしげみ画伯のピンクの手帳を開いてみましょう。お！これは砂浜だね。お手紙に、大ちゃんと過ごした色んな場所、色んな光景、色んな時間を思い出すだろうね・・・と書いていました。思い出すよ。砂浜に残る、愛しい足跡を。「パラパラ漫画のようにうまくいかんかった」としげみ画伯。なんとか動く大ちゃんを皆さんに披露したい。そうだ！全てのページを写真に撮りました。手帳１冊に何シーンか分けて描かれていたので、シーンごとに載せたいと思います。最高！！

2022.08.15

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お盆

お盆ですね。お空組の皆さん、お家でまったりしている頃でしょうか？少し前、たまたま知人への誕生日プレゼントをネットで探している時、「お盆の準備」コーナーをあらゆるところで目にしました。お盆か・・・これまで細かいしきたりや風習などをそんなに気にしたことがありませんが、見ているとなんだかかわいくて色んなものを「お気に入り」に入れていました。数種類の中から特に気に入って買おうと思っていたのが、こちら。京都のちりめん細工職人さんがひとつひとつ手づくりをされたという置物。精霊馬というらしい。お盆に家に戻って来るご先祖様の乗り物で、「きゅうりの馬」に乗っていち早くこちらへ戻り、「なすの牛」に乗ってゆっくりゆっくりあちらへ帰ってもらいたいという願いが込められているとか。おもしろい！ほのぼのファンタジー！地域によって少し違いはあるようですが、昔から伝わるお話に心が和みました。大ちゃんは初盆だから、初回だけでもちゃんと用意しよう！めちゃくちゃ張り切っていたところ、「大ちゃんは、お盆以降に四十九日を迎えるから、初盆は来年よ」とゆかりママから教えてもらい、えー残念！気持ちが一気に冷めてしまいました。まぁ、楽しみが先に延びたと思えばいいですね。多分、こんな感じで帰って来ると思います。

2022.08.14

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大ちゃんコロッケ

先日、しげみ画伯からいただきました。え？何？何？受け取った時、まだほんのり温かくいい匂いがしました。「ベビー大ちゃん」と名付けられた、まん丸コロッケ。色はもちろん「大ちゃんがキュキュキューと丸くなって寝ている姿」をイメージして作ってくれました。これね。１～２歳の大ちゃんは、ムラなくこんがり。具たっぷり、愛情たっぷりの大ちゃんコロッケ。家族みんなで「おいしいね～」と言いながらあっという間に完食しました。本当にありがとう。嬉しかったのはコロッケだけじゃなく、こちらも。一見普通のピンクのメモ帳ですが、開いてビックリ、次々めくって大笑い。お楽しみに。

2022.08.13

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分かっているけど

我が家のブーム、「ねむねむ大ちゃん」をベッドに置くと、でかさがよく分かります。大ちゃんじゃないと分かっているけど、定位置にいたら結構ビックリします。特に、２階から下りて来て、マズルが見える～ぐらいの時。初日は「わぁ！ビックリした！」と声を出してしまいました。我が家で寝始めて４日目、ずいぶん馴染んできました。

2022.08.12

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なす

夫とトムちゃんの朝散歩、続いています。トムちゃんママから前回はきゅうり、今回は、なすをいただいて帰りました。わーい、嬉しい。大スキ！そうそう、トムちゃんにプレゼントした冷え冷えバンダナですが、まだ嫌がって使ってくれないそうです。で、ものすごく暑い日、外で作業をしないといけなかったママが使い、冷たくて気持ち良かったと・・・え？洗濯はしているとはいえ、大ちゃん臭が残っていたと思うのに。わーどうしよう。申し訳ないです。

2022.08.11

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誕生日プレゼント（その後）

昨日、あの後すぐに「ねむねむ大ちゃん」をお試し。「これはええわい」と喜んでいました。ベタベタくっつかれても、この子は嫌な顔をしないね。カバーがないので、なるべく汚さないよう汗がつかないようお願いしますよ～！これでええわい。

2022.08.10

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誕生日プレゼント

本日、夫の誕生日。プレゼントどうしようかな～？長年、大ちゃんと寝起きを共にしていたから、私以上に寂しい思いをしていると思います。コレどうかな？商品名は「ねむねむ抱き枕　柴犬コタロウ」だけど、色といい、サイズといい、「大ちゃん」に改名してもいいですよね？なめらかな手触りともちもちの弾力に癒されそう。サイズは２種類。どちらにしようか迷ったんですが、Ｌサイズにして良かったです。これで寂しさがゼロになるわけではないけれど、遊び心を忘れずに、笑顔を忘れずに、毎日を過ごそう・・・大ちゃんを感じながら。

2022.08.09

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久しぶりのお花

昨日、土手でよく会っていた方がお花を持って来てくれました。数ヵ月前に愛犬を亡くした飼い主さんです。大ちゃんより年上で、穏やかな性格で、大ちゃんがとても慕っていた子だったので、折を見て小さなバラのブーケを届けました。大ちゃんが亡くなったことは、直接その方には話していませんでいたが、○○ちゃんのお母さんから聞いたと。これまたエビタイ。暑いので、お花をずっと買わずにいたけれど、やっぱりいいな。とても鮮やかで華やかな色を見ていると、元気になれます。

2022.08.08

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茶色のバンダナ

昨日載せた大ちゃんのバンダナ。今となっては、もう用がないと思い、誰かにあげたら使ってくれるかな？いや、使い古しだし、色もあせているし、捨てようかな？と、悩んでいたところでした。そんな時、夫から「トムちゃんに」と提案されたことをブログに書こうと思い、茶色バンダナの写真を探していました。その中の１枚です。この時の動画をもう一度見たくなりました。かわいいなぁ。かわいいなぁ。かわいいなぁ。もっと言いたい。何回言っても足りない。

2022.08.08

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バンダナがきゅうりに

ここ数日、夫が早起きをしてトムちゃんと一緒に散歩をしています。トムちゃんちの皆さんはお仕事が忙しいから、ちょっとでもお手伝いができるのならと、思い付いたようです。夫単独ではなく、ご家族と一緒に３０分程歩いています。何しろ朝から暑いので、大ちゃんが使っていたこの冷え冷えバンダナをトムちゃんに試してみることにしました。なかなか上手くいかず、今のところまだ嫌がっている様子。でも、ママは喜んでくれたそうです。バンダナのお礼だなんて申し訳ないのですが、きゅうりをたくさんいただいて帰りました。ありゃ～エビタイだ。夏の風物詩、花火をイメージして並べましたが、迫力が伝わりますか？手前のきゅうり、めちゃでかいんです。そうそう、昨晩は地元の花火大会で、ドーン、ドーンと低い音が聞こえてきました。この季節、「花火・雷を怖がる犬の脱走に気を付けて」という注意喚起を度々見聞きしていましたが、大ちゃんは、幼いころから花火に対して全く反応なしでした。おっぴろげで寝ていることもありました。思い出すなぁ。

2022.08.07

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ミルちゃん

ありがたいことに、大ちゃんにはお友達がたくさんいます。そのおかげで、いつも励まされ、力をもらい、前を向きながら大ちゃんを見送ることができました。中でも、ぐいぐい引っ張ってくれるのがゆかりママ。私が頼りない分、素早い判断で動いて下さったおかげで全てうまくいきました。経験談として、長女ミルちゃん・次女メロちゃんの晩年の様子を聞いた時、私なんてまだまだ弱音を吐いたらダメだと思いました。生きようとする姿は、どの子も本当に素晴らしい。決して忘れてはいけないなと強く思います。本日、ミルちゃんのお誕生日。なんと、ハタチ！！おめでとう！！今頃、お誕生日会をしているかな？大ちゃんは、その場を仕切るタイプではないからぼ～っとしていそうだ。新人さんがちゃっちゃと動かんと！と言っても無理だろうなぁ。私は空を見上げて妄想を楽しみます。

2022.08.06

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メロン

リッキーママから色んなものをいただくのですが、今回は、メロン。甘い香りがします。父や祖父母の仏壇より豪華です。赤いハートはたまたまもらったフェルトです。貼ったらピッタリでした。

2022.08.04

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月命日

初めての月命日です。朝はそれほど意識していなかったのですが、帰宅して玄関に向かう時、「１ヵ月かぁ」とものすごく喪失感に襲われながら家に入りました。そこで目にした封筒。めぐちゃんママからのお手紙とプレゼントでした。「大ちゃんの初めての月命日ですね」で始まるお手紙３枚。いきなり涙があふれてどうしようもありませんでした。玄関前で感じた寂しさとめぐちゃんママの優しさが交互に心の奥底を突き、気持ちが涙となって流れました。奇跡的なタイミングで届いたお手紙。ものすごく暑い中帰宅し、汗だくのまま手紙を一気読みし、涙は出るし、鼻水は出るし、もう私の体内からどれだけ水分が排出されただろう・・・こんなに泣いたの久しぶり。この１ヵ月、泣くのを我慢していたわけではありません。寂しさが消えることはなくても、私は元気で毎日を普通に過ごしていました。薄情なのかな？と思う程、平気でした。今でも日曜日が来るたびに思い出す大ちゃんの生き様。でも、ここまで泣くことはありませんでした。お手紙と同封されていたのは、ママ手作りの大ちゃんキーホルダー。ママお気に入りの写真４枚を選んでくれました。大ちゃんらしさがよく出ている表情で、私も大好き。ようやく落ち着いた涙が再びあふれ、心の中が大ちゃんでいっぱいになりました。めぐちゃんママのおかげで、気持ち良く泣けました。感謝です。

2022.08.03

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ブルーベリー

先日リッキーママが、ブルーベリーをたくさん届けてくれました。どれくらいたくさんだったかというと、ひらがなで書けるくらい。これらの写真を、お礼がてらリッキーママに送ったところ、「大ちゃんママが楽しんでいるから、お空で笑顔だ」とお返事をもらいました。今でもリッキーママは、朝起きると大ちゃんを思ってくれるそうです。ありがたいな。

2022.08.02

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