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あー!
そうそう、そうだったねぇ。 絵日記を読み返して思い出しました。 干したばかりの布団で、誰よりも先に寝る! こういうシーンは度々ありました。 家の建て替え期間、 借家へ引っ越した時のものです。 段ボールはそのまんまで、まだ片付いていない母の部屋。 大ちゃんは、一番高い所で横になりました。 引っ越し早々、大物ぶりを発揮して、みんなで大笑いしました。 これは私の布団。 なんでそこ?・・・と泣き笑い。 母の布団は毎日のように支配されていました。 「いいよ、いいよ」 と、大ちゃんの動きがあるまで本を読んでいました。 写真を母に見せると、懐かしんでまた笑っていました。 思い出全てが宝物。 涙と笑いを誘います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022.09.02 16:08:11
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