新着記事一覧 | 川柳な日々。

誰が好き。

　シャラポアとミッシェルウイーが好きな彼　昨日は色々スポーツ界は揺れ動いたみたいですね、けど、どうもシャラポア好きな男が許せない私。Ｑちゃんまでですね。男が好き、と言ってゆるせるのは。　シャラポアやウィーだと、実力、容姿、とんでもない年収、と女としてかなわないものだらけで。　好き、といわれたら、女としてはけちつけようがない。

2005年11月21日

コメント(0)

Ｑちゃんやったね。

　雲切れて橋がどうぞと降りてくる　Ｑちゃんやったね。調子が悪く寝ていることが多いから、ほんと夢をもって、といわれて涙が出そうになった。１５、１６歳の天才少女たちが世界で戦っている中でＱちゃんのがんばりは本当に心の支えとなり、糧となった。　振り切りかたが見事で、息を止めて見ていた。　やったね。

2005年11月20日

コメント(0)

ヌーボーがなにさ。

　暴動を潜り抜けて来ワインくる　昨日、まるで漫画の世界からぬけでてきたような、美しいソムリエに注がれてワインを飲んできましたよ。　いろいろ、ワインに関しては誤解もあるようで、そっちの話のほうがおもしろかった。「みのもんた現象」によって、赤ワインが店頭から消えたときは、８０歳のおばあちゃんまで、「ガムシロップ」を赤ワインに注ぎながら、飲んでいた、という話。健康飲料じゃないんだから。　ボジョレーをいただきながら、ホッケのボジョレー蒸しをいただき、温野菜の赤ワインディップを食べる、という実に贅沢な時間。　こんなに騒ぐのは日本だけ。それに見事に便乗し、ワインの日を楽しみました。

2005年11月18日

コメント(0)

居場所。

　バックツーザフューチャー居場所はここときめたけど　どこかに戻りたいと思ったことはありません。けれど、ほんの少し前なのに、忘れてしまった「駅」に戻りたい、と思ったことはあります。「手稲駅」で育ちましたから「手稲」駅に戻りたいなーと。　丸太の駅で、愛想の無い駅員がいて、キヨスクの前にはストーブがあって、その上のたらいにはコーヒー牛乳がシュンシュンと音をたてていた。　札幌オリンピックの頃の「手稲駅」。　今は、大変立派でもう丸太の頃の駅を覚えている人はいないかもしれません。

2005年11月17日

コメント(0)

ヒトラーと比べる。

　ヒトラーに参るかもねえ純一郎　宮さんの結婚のあとで靖国かい。中国は参る首相をヒトラーに参ることと比べているよ。客観的にいうとそういうことだ、ネオナチみたいなもんかもね、この国の首相。　いや、違う、というならその違いしりたいわ。

2005年11月16日

コメント(0)

サーヤ結婚

　宮さんがゴミだすとこを見てみたい　　食べるのに困らない生活、っていうのも大変だなあ、と雅子さんをみてて思った。履くものから着る物、あげくの果ては出産までありとあらゆる人から口だされて。　小学校から大学まで学習院だという男を見たことがなかったが、黒田さん、が結婚相手になって、うまれて初めてこの方、それに街頭する男をみた。　正直な感想、「フツーそう」。　なにはともあれ、ながーい監禁生活と３０後半まで「国民」に食べさせられていた生活から脱却できておめでとう？ございます。　どのくらい、皇室の人、一人あたりに年間国民は税金を払うのですか？　

2005年11月15日

コメント(0)

タカ派。

　新閣僚タカ派女もいると知る　タカ派・・・っていわれてうれしいのだろうか？男ならいいが女なら？　今度の閣僚人事をみていると、つくづく女達もタカ派をつくるんだんだなあ、と知らされた。「スカートをはいたタカ派達」。　もちろん、アメリカにはかなり以前から、これがいるが。　政治家って魅力あるんですかね、なんだかだれでも有名になると政治家を目指す気がする。　子供の「将来の夢」からは「大臣」は、とうの昔に消えたのに・・・。

2005年11月14日

コメント(0)

どこいったルーズソックス。

　母の脚暖めているルーズソックス　高校生は今、紺色のソックスになりましたね。あの「きたない」ルーズソックスはどこへいったのでしょう。　電車の内できたないルーズソックスをべったりとくっつけられそうになった白い「毛皮」の５０くらいの女性と女子高生のものすごい口喧嘩をみたことがある。　「うるせー、ばばあ」　「きたない、どけて」　と、マジで叩きあっていた。　ルーズソックス全盛期だったな、あの頃。　　衛星放送でアメリカの若者向けドラマを見ると、ちょいだけのルーズがでてきてとても可愛い。　　製造国をみると圧倒的に中国、と記されていたけど、中国の人はきっと二本人って変わったものを履くんだな、って思っていたと思う、けど。

2005年11月13日

コメント(0)

はげ

　若禿げにあきらめるなとそりゃないぜ　若禿げに「あきらめないこと」とは鬘のＣＭでしたが、なんとなく妙な感じがあります。あきらめる、あきらめない、が、まさか、かつらにつかわれるとは。　「おしゃれ工房」で鬘の会社が載っていたのを見たことがあります。　ほとんどタイなど東南アジアで生産されているのですね。安い人件費を使い高く鬘をうりますか・・・。　　昔、札幌で鬘メーカーから独立した社員が名簿を持ち出した事件があり、裁判になったことを思いだします。高額さから家族にも内緒で買い求めている人が多いとか・・・ホントですか？ね。

2005年11月12日

コメント(0)