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テーマ:子供の病気(2173)
カテゴリ:◆健康・病気関連◆
前日の発熱から一夜明け、体温は36.7℃まで下がっていました。
元気も食欲もあり、ひとまずホッと一安心。 離乳食は段階を落とし、水分を多めに取らせました。 そして2時間おきぐらいに体温を測っていましたが、 少しずつ上がってきました。 14時~16時までお昼寝をし、(私も疲れていたので一緒に寝ました) 起きたらまた38℃まで上がっていました。 これからまた上がりそうだったので、夕方かかりつけの小児科へ連れて行きました。 昨日からつけている体温のメモを渡すと 「ちょっと熱が高いので、念のためインフルエンザの検査をしましょう。 多分違うでしょうが、最近少しずつ流行り始めてきたらしいので」との事でした。 綿棒のようなのを鼻の穴の中にいれ、鼻の中の粘液を採取。 (ゆーちゃん号泣^^;)10分ほどで結果が分かるそうです。 結果は陰性。インフルエンザではありません。 診断はまだ様子を見ないと分からないが、 風邪の初期か、突発でしょうとのことです。 また数日熱が下がらないようなら、来て下さいとの事でした。 解熱剤(座薬)は前回処方されたのがそのまま残っていたので、 感染症に効く薬(ビオフェルミン入り)、風邪薬が処方されました。 小児科では待ち時間もあり、帰宅したら19時半。 のどもカラカラだろうから、まず赤ちゃん用イオン水と麦茶を飲ませ、 すでに眠そうだったので、離乳食はおかゆをチンと、BFの野菜ペーストです。(まるで初期のような内容です) お腹も空いていたようで、食べてくれました。 今日もお風呂は中止、20時半には寝かせたのですが 寝苦しいのかしょっちゅう起きていました。 体温は更に上がり、22時には39.5℃、 23時半にはついに40℃になってしまったので、 座薬を使いました。 ゆーちゃんは嫌がりましたが、効いてきたのかしばらくして38.5℃まで下がり、 眠れるようになりました。 もし突発だったらまだ熱は下がらないのかな…。 おっぱいをくわえる口がすごく熱いのが、とっても切ないです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年12月07日 14時59分47秒
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