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カテゴリ:☆三人目妊娠・出産☆
次男出産から早1ヶ月半。
前回もこのくらいに出産振り返り日記を書いていたので、今回も自分の覚書として書こうと思います。 長女の運動会が終わった日の夜中、少量の出血が続く。 朝6時頃なんとなく痛むような気がしてきたので、産院に連絡。 この日(9/25)は日曜日だったので、夫に連れてきてもらいました。 母にも付き添ってもらいました。 隣には夫の両親も住んでいるので、上の子供たちは夫の両親に託しました。 7時頃LDRに入室。 本格的な陣痛はまだでしたが、破水していたのでそのままLDRにいる事に。 8時、朝食。 朝食のあと、本格的に陣痛がやってきました。 今回3人目でしたが、上2人は2700グラムくらいで産まれたので、3140グラムの今回が一番しんどかったです。(これくらいはまだ序の口でしょうけど) もっと大きく産まれる赤ちゃんは、お母さん大変だろうなぁと実感。 10時21分、元気な産声とともに、次男誕生。 夫と母に立ち会ってもらいました。 上2人は里帰り出産だったので、今回初めて夫に立ち会ってもらいました。 陣痛の間は背中をさすってもらったり、お茶を飲ませてもらったりしました。 夫は今回も立ち会わないと言っていましたが、日曜の朝だったので、そのまま成り行きで逃げれずに立会いに(笑) その後、お昼過ぎに昼食。 助産師さんに、「朝ごはんを食べたあとに出産し、お昼ご飯も食べれるなんて、理想的やね!」と言われました。 ちなみにこのとき、付き添いはだれもいなかったので、お腹は空いているのですが体が起こせず、お昼ご飯の冷麺(よりによって)にかなり苦戦しました。 1人目の時も同じくらいの時刻に出産し、お昼時はみんな昼ごはんを食べに行っていたので、1人苦戦しながらお昼ご飯を食べた事を懐かしく思い出しました。 その後、別の助産師さんが来て、私に「そろそろもう破水したかな?」と言うので一瞬意味が分からなかったのですが、「えーと、もう産後なんですけど。。」と答えると「えっ!!もう産んだのねーー。」とビックリされました。 こうやって書いていると、実際痛かったのは朝食後から出産まででした。 分娩時間はおそらく破水しただろうという時間から計算されたので、5時間ちょっとでした。 日曜の午前中に生まれてきてくれるなんて、何て親孝行な赤ちゃん。 夫や夫のお母さんがいない間に陣痛が来たら、タクシー呼ばなきゃと思っていましたが、大丈夫でした。 午後には病室に移り、長女・長男も赤ちゃんと対面。 夫の両親、お墓参りでこちらに来ていたおばあちゃん(赤ちゃんから見るとひいおばあちゃん)も、一緒にお見舞いに来てくれました。 ************************************************** その後の入院生活ですが、私は3人の子供を、それぞれ違う産院で出産しています。 病院によって、方針も入院日数などもさまざま。 色々違って、おもしろかったです。 これについてはまた長くなりそうなので、改めることにします。 ************************************************** 毎朝、幼稚園のお弁当作りがあるので、朝5時くらいに授乳するとそのまま起床になってしまう毎日です。 夜中もまだ2~3時間おきです。上2人はグッスリ寝ているので助かります。 (寝相は悪いですが…) 上2人が学校・幼稚園に出かけると、午後2時くらいまでは赤ちゃんと2人だけの生活を送っています。 この間は思い切り赤ちゃんだけに専念できます。 赤ちゃんが寝ている間に私も寝よう…と思うのですが、家事がたまっているのでなかなかです。 その代わり、上2人がいるときはどうしても赤ちゃんは後回しになりがちです。 小1の長女は、2人の弟の世話に張り切っています。 こんな感じで慌しい毎日を送っています お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011年11月11日 13時57分56秒
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