またまたWさんに丸太をいただく
小4の娘と2人で愛犬ゴロウの散歩に出かける。途中で薪になりそうな木を発見。娘と1本ずつ持って帰ることにした。帰り道、植木職人のWさんに会う。「先生、あそこの木、持っていきますか」見ると丸太が数本。「はい。ありがとうございます」Wさんに丸太運搬用の一輪車を借り娘たちと丸太を運ぶ。丸太は重いから1,2本ずつ坂を下り慎重に家まで運ぶ。クスノキ6本・カシノキ3本・マキノキ4本。これで1ヶ月分の燃料は確保できた。一輪車で運んでいると通りかかりのおじいさんに声をかけられる。会社に廃材があるからいりますか、とのこと。「はい。ありがとうございます」後日、みかん箱にでも入れて持ってきます、とのこと。薪集めを通じて見知らぬ人とも仲良くなれるのだ。久しぶりの薪割り作業。クスノキが乾燥していて割りにくい。どうしても刃が立たないのは次の休みに再度挑戦。カシノキ・マキノキは気持ちいいくらいスパッと割れた。5時間の作業後、図書館→箕面温泉。