カリスマ先生に学ぶ
マドンナ古文の荻野文子さんは、90分の授業に3倍の時間をかけて準備をする。荻野さんの模擬授業的講演を聞いてそうだろうなと思う。わたしも見習いたい。6年生の授業で、準備のかかるのは今は社会である。短時間で重要事項をおさえつつ歴史の流れをつかませる。そのためには教える側もしっかりとした知識を要する。私の場合、教科書だけでなく関連本をいろいろ読み込む必要がある。そんな中、7日間で基礎から学びなおすカリスマ先生シリーズを読んだ。社会だけでなく自分の不得意分野もこれで学びなおせたのだ。今日は、あの土屋博映先生の古文を読んだ。受験生当時に読んだ古文がいくつか甦ってきて懐かしくうれしかった。 カリスマ先生の日本史カリスマ先生の世界史カリスマ先生の生物カリスマ先生の古文