クリスマス前のサンタクロース
午前中は薪仕事。先日Hさんからいただいた木を鋸で切る。次は薪割り。直径5cm未満の枝も斧で割る。精神集中しなければうまく割れない。それが真っ二つに割れると気分爽快。「お父さん、ストーブつけて」私は薪仕事で暑いのたが、長女は寒そうにそう言う。そこで昼過ぎから薪ストーブをつけた。そして長女と二人で食卓を薪ストーブに近づけた。これがなかなかいい。長女は薪ストーブで暖ををとりつつ食卓で学習に励んだ。夜にサンタクロースが来た。オルターで注文していたケーキを届けてくれたのだ。サンタクロースに名前を聞くとIさんだった。よく見ると確かにIさんだ。明日はクリスマスイブ。薪ストーブの炎を見つつケーキを食べるのだ。