2013年03月の記事一覧 | 原田誉一の電脳通信

フランクフルト中央駅からフランクフルト空港まで

フランクフルト中央駅からフランクフルト空港駅までは、どうやって行くのか。以前はよくわからなかった。しかし今回はあっけないほど簡単。まずはいつものように地下の便利店(コンビニ)で買い物。つぎに便利店からすぐの券売機で切符を購入。4.1ユーロ。そして地下鉄Sバーンの8か9に乗るといい。10分ほどでフランクフルト空港駅に着く。ドイツには改札がないので移動も早い。ホームから階段もしくはエスカレーターで上がる。航空便の案内板で自分が乗る飛行機の受付口を確認する。キャセイはE9だったので、ひたすらE9を目指せばよい。E9はターミナル2にある。ゆえに空港内移動電車「スカイライン」でターミナル1からターミナル2に向かう。そしてまたキャセイのあるE9を目指す。以前はフランクフルト空港でもよく迷ったが今はも大丈夫。簡単なのだ。

2013.03.31

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夏時間まえの10本勝負

マインツからフランクフルトまでクルマで45分弱。私はマインツでビールを飲んだので運転はCさんにお願いした。フランクフルトまでのアウトバーンは照明灯がなく真っ暗。クルマの光だけだから運転しにくい。Cさんは制限速度130kmのアウトバーンでも慎重に慎重に運転。おかげでわれわれは無事フランクフルト中央駅に着いた。レンタカーを専用の駐車場に戻しカギは駅にある業者のポストに入れるだけ。後日清算されるという寸法だ。夕食はドイツ料理と思ったが生憎閉店。仕方なく入った店がトルコ料理の店。イスラム教だからかビールなし。ドイツに来てビールを飲まない訳にいかない。しかもドイツの夜はこれで最後、最後の晩餐だ。そこでコンビニ的店で瓶ビールを6本購入。師匠は別の店で格上の瓶ビール2本購入。Uくんは缶ビール2本を持ってきた。ホテルの私の部屋でビール大会の始まり始まり。6人で12種類の本場ドイツビールを味わった。50clで100円ほどのドイツビール。日本の居酒屋なら1杯800円はするものばかり。全て飲み干した頃には日付が変わっていた。しかも夏時間(サマータイム)突入で一瞬にして2時が3時となった。

2013.03.30

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青い教会

ウイッサンブールの国境を越えドイツに入る。クルマを走らせ1時間ほどでマインツに着く。サッカー観戦組とマインツ観光組に分かれる。私は後者マインツ観光組。聖シュテファン教会でシャガールのステンドグラスを観た。外光がシャガールの青を見事に演出する。教会は幾つか訪れたがこんな教会は初めて。しばしこの青の鑑賞にひたる。

2013.03.30

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ウイッサンブール到着

ドイツとの国境近くの街ウイッサンブール。ここは観光地だが本日はイースタ休日のようで静かである。師匠と居酒屋でビールを飲んでいると、地元の方がタルト=フランベをご馳走してくれた。ありがとうございます。夕食は「オ=ポンM」という名の料理店でとる。あのミシュランにも紹介されてあるフランス料理店だ。ここでコース料理をいただく。日本にいると決して味わうことないだろうなあ。

2013.03.29

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フランスで最も美しい村々を行く

体調も快復したので本日から2号車の運転をすることにした。オットロットの山道をくねくね上る。運転しつつ車酔いになりかけやや焦る。山の上は薄っすら雪化粧。宿泊施設が完備された教会を見て回りクルマでワイン街道を南下する。葡萄畑→村→葡萄畑→村→葡萄畑→村→葡萄畑→…。同じような風景が続き軽い既視感・デジャヴュ的感覚を味わう。目的地エギスハイムは雪混じりの雨だった。

2013.03.28

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ブリオッシュ

レイニー修道院にも暖炉があったがここマドにも暖炉がある。煙突のある民家も多い。近くに山があるから燃料となる薪にも事欠かないだろう。暖炉のある食堂での朝食。羊の形をしたケーキのようなものが目を引いた。マダムに聞くとこれはブリオッシュという菓子パン。フランスの朝食にはよく出るらしい。コーヒーによく合うほんのり甘いパンケーキでした。

2013.03.28

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満腹オットロットのフランス料理

夕食は隣り村のオットロットにある料理店。宿から歩いて8分ほどのところであった。ここでエスカルゴをはじめ食べ切れないほどのフランス料理を師匠が注文。最初に出てきた前菜的な料理で満足していた私は後から続々と出てくる肉料理にびっくりした。食欲旺盛な中学生のZくんや大学生のSくん・Uくんたちの活躍で余すところ無く綺麗に平らげたのである。ごちそうさまでした。

2013.03.27

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ローデル到着

フランス3日目はローデルの民宿「マド」ここで2泊。レイニー修道院から450km。2号車の運転はCさんとPさん、私は1号車に移り師匠の隣で地図係。一昨日パリのフナックで買ったぶ厚い道路地図で通過地点の確認作業をしたのである。

2013.03.27

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復活の兆しエポワス

夕食前に暖炉のある部屋でアペリティフをいただく。自家製小型パンに鹿肉のパテと豚肉の生ハムそして白ワイン・シャブリ。しかし腹痛はまだ治まらずほとんど口にできない。30分ほどして豪華な食堂で夕食をいただく。腹痛のことは忘れ、まずはスープを飲む。次にメインの肉料理は地元アヒルのそれ。歯応えがあり美味しい。そしてチーズが丸ごと9種類。圧巻はエポワス【写真】。チーズケーキかなと思ったが正真正銘のチーズなのだ。切ると中がとろりのクリーム状。独特の風味に濃厚な味わいで申し訳なく美味しい。他8種類のチーズもそれぞれに個性的でうまいのなんの。少しずつ切り分け試食だけでもう十二分に満足した。熟成されたチーズで我が腹痛も治るような気がしたのである。

2013.03.26

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感動のレイニー修道院

レイニー修道院に着いた。事故もなく無事到着した。交互に運転してくれたCさんとPさんに感謝である。レイニー修道院は何もないところにぽつんとあった。本日はここに宿泊する。1128年に設立された、映画に出てきそうな建造物だ。中は昨日訪れたルーブル美術館を彷彿させる雰囲気である。ああこんなところに泊まれるのかあとわれわれは感動すること仕切りであった。

2013.03.26

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パリ脱出

借りた車は2台で本日は次のように分乗する。師匠が運転するマニュアルの1号車にはMさん・Sくん・Uくん。私が運転するはずだったオートマの2号車にはCさん・Pさん・Zくん。パリから目的地のレイニー修道院までは約200km。パリ市内を走り抜けると後は高速道路を突っ走ればいい。しかしパリ市内を走り抜けるのが難しい。日本は右ハンドルの左側通行。ここは左ハンドルの右側通行。しかもパリを走る車の多くに勢いがある。荒っぽい運転もたびたび見かけた。慣れるまでは一苦労するのである。最初に2号車を運転したCさんも幾度となく悲鳴を上げた。途中パトカーに止められ警官に大声で注意を受けることもあったが、幸い注意だけですみその後なんとかパリ市内を脱出し高速道路に乗れたのだ。後部座席で腹痛堪えていた私はいつの間にか眠っていた。

2013.03.26

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レンタカーに乗るまでに

レンタカーでパリから南に下りヴェルマントンのレイニー修道院をめざす。9:30に北駅地下にあるレンタカー営業所に着いた。しかし手続きや運転練習など諸々の事情で出発は11:30となる。しかも私は急にお腹を壊してしまい運転どころではなくなった。朝に水道水を3杯飲んだのが原因だろう。北駅の便所使用料は0.7ユーロ。出発までにここで3回も便所に走った。南に下る前にお腹を下したのである。運転はCさんとPさんにお任せし私は車内で寝て過ごすことにした。

2013.03.26

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パリでの部屋食

パリでの夕食はホテルの部屋でとる。近くのスーパーでパンやハム・チーズなどを買った。もちろんワイン、それにビールもね。

2013.03.25

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パリ到着

エコツアーと香港空港で別れ我々7名は0:05発のCX 261パリに飛んだ。少し遅れて6:40にフランスはド=ゴール空港に着く。列車RERでパリ10区の北駅。そこから地下鉄に乗りかえ東駅に到着。本日の宿・ステイ=シティまでは歩いて8分ほどだった。前日からパリ入りしていたPさんと落ち合い仏最美村旅団全員集合。フランスで最も美しい村々をめぐる旅を明日から始める。本日はパリ。初めてのパリである。CさんとMさんと私はルーブル美術館に行った。2時間ほどで高速見学。ミロのビーナスやモナリザも観れて良かった。次回は時間をかけてゆっくり鑑賞しようと思う。ルーブル美術館から歩いて凱旋門に向う。かなりの距離はあるのだが、前方に凱旋門がはっきり見える。まわりに高層ビルなどないから見晴らしがいい。目標が明確だから行けそうな気がしたのだ。おそらく30分以上歩いて凱旋門到着。意外と大きい凱旋門であった。

2013.03.25

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香港到着

香港空港にエコツアー参加者が集合。関空組20名は先に無事到着。香港の繁華街で恒例の香港麺。これを食べずして香港はまわれない。これは美味いと師匠も感動！

2013.03.24

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エコツアーに向けて

24日からエコツアーに参加する。部分参加を含め今回で9回目。関空組は私を含め20名だ。過去最高を更新した。関空組の方々に電子便で事前連絡を済ませ明日に備える。

2013.03.23

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休むことなく働いた

午前2時前に起床。やることが多く自然と目を覚ました。いつものように6時に出て学校に向かう。学校に着いて終わるまでずっと仕事。少し早めの夕食をとり電脳仕事をしようと思った。しかし電池が切れたかのように寝てしまう。確か9時前には寝ていたなあ。

2013.03.22

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とうとう飲んでしまった白葡萄酒

何かの記念日に飲もう。そう思って買っておいた葡萄酒。いくつかの記念日が過ぎ去り半年がたった。今日は思い切って飲んでみた。フランスに行くまでに飲んでおこうとも思ったのだ。旧カルフール現イオンで買ったシャブリ。生牡蠣と抜群に合うが今は生牡蠣がない。生牡蠣はなくともシャブリはすっきりと美味しい。確かに美味しいがでも一人だとね。後もう一本ある白葡萄酒。これは数ヶ月前に師匠と行った末田酒店での試飲会で買ったもの。これを一人で飲んだらバチがあたりそう。

2013.03.21

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おそらく最後の薪ストーブ

暑さ寒さも彼岸まで。なるほどそうだと思う。しかし今夜は少し肌寒い。ゆえに薪ストーブに火を入れる。今季はこれで最後かな。

2013.03.20

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暖かい春の卒業式

本日は卒業式。暖かい春の卒業式だった。式後は教室掃除と油引き、そして事務仕事。これがなかなか終わらない。

2013.03.20

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暖かい春の卒業式

本日は卒業式。暖かい春の卒業式だった。式後は教室掃除と油引き、そして事務仕事。これがなかなか終わらない。

2013.03.19

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最後は幻

土日の2日間で編集した海外旅行の写真。伝えたいことを次の3点にしぼった。・環境先進国ドイツのエコ活動・一期一会の出会いを大切に・困難な問題でも何とかなる1000枚以上の写真から160枚を厳選。これでも多いから何とか80枚以下に超厳選。それでも多いかもしれない。だから45分間の授業で行けるところまで行って時間がきたら終わり。そう思って5時間目の最後の授業の準備を朝からしていた。デジカメ・パソコン・プロジェクター、そしてエンヤの曲。しかし最後の授業は幻の授業となった。

2013.03.18

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筋肉再生

昨日は久しぶりに筋肉鍛錬をじっくりした。ゆえに本日は心地よい筋肉痛。ああ筋肉が再生されているんやなあと実感す。

2013.03.17

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二十数年ぶりの二人例会

朝から写真の整理をした。海外旅行の写真である。授業で使えないかなあと編集作業。中断して市民活動センター。椎名誠さんの講演会に向けてまた一歩前進。その後は大阪教育サークルはやしの例会でエルおおさか。今回は荒井さんだけと知り何が何でも参加しようと決意した。久しぶりの2人だけの例会。23年前の設立当時を思い出しつつ荒井さんと対話した。伝記授業の進め方は具体から問題解決し意味をくみ取る。海外旅行の写真の授業化も意味付けが大事である。ああさすが荒井さん。4月6日は学力研の授業開き講座がある。私は今回も荒井さんのお手伝いをしようと思う。

2013.03.16

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ゆとり教育を見直した

寺脇研さんの講演会に参加。「ゆとり教育」の「ゆとり」の意味を初めて知った。考えのゆとり。つまり考えの幅なのだ。講演会後は熟議。「日本の総合学習(ゆとり教育)は時期早尚だった」という私に対し寺脇さんは、「準備万端整ってからでは遅すぎる。あのとき実施したから今がある。実施していなかったら危機的状況だった」ああなるほどと納得。北欧で成功している総合学習。成功のカギは生涯学習。北欧では、仕事で忙しく(心を亡くして)働く日本の大人と違って、大人になっても学習する。ゆえに子どもたちも学校はもちろん学校以外でも学習する環境が整っているという。衣食足りて礼節を知る。そんな格言をふと思い出した。

2013.03.15

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教室掃除も後わずか

放課後いつも一人で教室の掃除をしている。会議などでできない時は翌朝必ずする。おかげで教室は居心地がいい。私も心が穏やかになれる。本日は2人の子がひょっこり顔を出し、「先生、月曜日は掃除、手伝います…」はにかみ笑顔でそう言ってくれた。「ああ、ありがとう…」涙が溢れそうになり、それ以上は何も言えなかった。ああでも月曜日の放課後は卒業式の前日準備。6年生は放課後下校しないといけないようだ。

2013.03.14

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椎名誠講演会に向けて第一歩

椎名誠さんの講演会を主催しよう。先月そう決めたのだ。たった一人で。資金はない。仲間もいない。それで果たして実現するのか。大丈夫。目標を明確にすれば方法は後からついてくる。ついさっき椎名誠事務所の方から電話。目標を実現するための第一歩であった。

2013.03.13

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人それぞれの健康法

風邪をひいたときはどうするか。私なら倉田水かお白湯を飲んで安静にする。薬は飲まない。病院にも行かない。どちらも20年以上お世話になっていない。何故か。わかる人にはわかる。1日安静にしておくだけで私の場合は完治する。だからといって他の人には積極的にオススメしない。人それぞれだから。朝食が一番大事という人もいる。夜は食べず朝に食べるという人もいる。寝る前にミルクを飲むのがいいという人もいる。全て私とは対極。だからといって批判はしない。人それぞれだから。私も30年前はそう思い朝食だけで過ごしたことが半年ほどあった。牛乳は体にいいからと思い込み無理して飲んでお腹をこわしたことが度々あった。今はもうそんな、私の体にとって愚かな行為はしない。一日一食は確か10年目に突入。牛乳も10年ほど飲んでいない。おかげさまで病気知らず。数年に1回ほど風邪をひく程度である。

2013.03.12

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安全な原発？

東日本大震災から2年。あのとき原発の廃炉作業が進むと思った。「安全が確認された原発は再稼働させる」と安倍首相。本日、小出裕章さんと佐高信さんの対談本を読む。『原発と日本人自分を売らない思想』角川書店、2012年。　原発と日本人自分を売らない思想 (角川oneテーマ21) (新書) / 小出裕章/〔著〕佐高信/〔著〕今、生きている奇跡に感謝。

2013.03.11

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これぞまさしくドイツビール

ドイツビール「ホーフブロイ」をいただいた。夕食まで待てずに飲んでみた。アテは昨日漬けた大根の甘酢漬け物。ああこれぞまさしくドイツビール。爽やかな苦味がこたえられない。またまたドイツに行きたくなった。

2013.03.10

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開花してたのね

庭の梅が開花していた。ああ、春やなあ。本日はコートなしで外出できた。薪ストーブも点けなかった。これはこれでちと寂しい。

2013.03.09

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干し大根を丸かじり

漬物にしようと大根を干している。小ぶりなのを一つさわってみると柔らかい。ああいい感じになってきた。試しに食べてみよう。水で洗ってそのまま丸かじり。ぽりぽりぽり。ああこの歯ごたえがたまらない。しかも今年の我が家の大根は実に甘い。甘くてもちろん美味しいのだ。このままで美味しいけど漬物にするとさらに美味しくなるだろう。

2013.03.08

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不便であったが

またもやiPadもパソコンも使える状況にない。電子便の確認やブログの更新ができない。だから不便である。しかしながらその分に時間がもて少しゆとりがもてた。

2013.03.07

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茶話会

茶話会、よかった！久しぶりに楽しかった。心から笑えて心も軽くなる。みんな、ありがとう。(^-^)/

2013.03.06

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亡くす心で忘れる

あれ、あれは…。ああ、ここここ。そんなことが本日3回もあった。疲れているのかな。連絡済みを忘れて慌てることもあった。連絡したのに連絡していないと思い焦ったのだ。ああやはり疲れているかあ。昨日は久しぶりの休肝日。夜中に腓返りもなく熟睡できたはずなのに。ん、ひょっとして腓返りになったことも忘れたのかも。

2013.03.05

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日に日に上機嫌

朝、家を出ると少し空が明るい。ああだんだん日が長くなっている。そろそろ歩行読書もできそうだ。これから日に日に上機嫌。明日も楽しみ。

2013.03.04

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こんなところに御座候

手土産に何がいいか。そう思った瞬間に御座候が思い浮かんだ。ああ御座候が食べたい。そうも思った。確か阪神百貨店の地下にあったはず。大阪駅前で時計をみる。発車まで後10分。う〜ん、このままでは間に合わない。あそこはよく並んでいるからね。しかし御座候がほしい。そう思いふと右側を見ると御座候。おお、こんなところに御座候。大阪駅にも御座候の販売店があったのだ。しかも並ばずにすぐ買えた。念ずれば通ず。目標を明確にすれば欲しい物事が引き寄せられるのだろう。

2013.03.03

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連続環境講座

関西ギャザリングに参加すべく信太山に行く。いつもと同じ早朝の電車に乗った。しかし風景が全く違って見える。まるでエコツアーに参加すべく関空に行く気分。このわくわく感がたまらない。現象は同じでも解釈次第で感情は変化することを実感する。関西ギャザリングは大学生による大学生のための二泊三日の催し。私は分科会の講師として２講座を担当。学生たちは昨夜からあまり寝ずに討論をしていたもよう。主催者のＫさん曰く「寝るのがもったいない」らしい。学生たちは実に熱心に講座を受け質問をし意見を述べた。こんなに熱心な学生相手なら10講座以上はいける手応えを感じた次第。

2013.03.02

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つまり排水溝がつまりました

朝起きると手を洗いまず乾燥棚の食器を片づける。前日洗っておいた食器はもう乾いている。これで乾燥棚は空き容量が確保される。次に洗い残しの食器を洗う。おっとその前に排水溝の掃除をしないとね。朝一番の水道水は水道管に停滞していた水ゆえ不純物が混じっている危険性がある。だから朝一番の水道水は10リットルほど流すほうがいいらしい。10リットルといえばバケツ１杯分。これをただ捨てるのは実にもったいない。そこで私はこの水で毎日排水溝の掃除をしている。しかも掃除で使った水の多くを洗い桶に溜めている。溜めた水は便所使用後に活用する。大便をこの水で流すのだ。一石二鳥三鳥だと自負している。そうして今朝いつものように排水溝を掃除した。すると何てことだ、排水溝なのに排水しない。排水溝に水が溜まるのだ。つまり排水溝がつまりました。原因はわからない。わからないがとにかく何とかせねばならない。そこで排水溝に備え付けてあるあの釣り鐘のようなものをポンプのごとく上下に動かす。約１分ほどの格闘で排水溝は元通り機能するようになった。めでたしめでたし。これで食器洗いもできた。もちろん水とアクリルたわしだけで食器を洗う。水も必要最低限しか使わない。食器洗いにもコツがあるが本日はもうかなりの長文になったので機会があれば書くようにします。

2013.03.01

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