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カテゴリ:教育
授業後すぐ子どもたちの帳面に赤ペンでマルをつけているが、赤インクが切れたので、取り替えようとした時に、ふと赤鉛筆が目に止まった。 理科室には落とし主が現れぬ赤鉛筆が沢山ある。捨てるに捨てれす7年前から溜まり続けているのだ。 そうかこれを使えば一石二鳥だ。 プラスチック製のインク容器をごみにしなくてすむし、溜まった赤鉛筆は子どもたちに広く還元されもするからね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.05 10:12:03
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