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テーマ:身辺雑記(4406)
カテゴリ:省エネ自然派家屋
今朝アシナガバチを退治してたら右手の甲を刺された。熱湯を浴びたような激痛がしたので水で冷やした。痛みはすぐにおさまるもタンコブが2つになった。 腫れは1時間ほどでひいたが、日本皮膚科学学会の下記の記述を読み血の気もひいた。 もう絶対に刺されないようにしよう。 夕方にまたアシナガバチが増えていた。それが上の写真です。 (以下、日本皮膚科学学会のホームページからの引用) 「ハチに刺されると、まず激しい痛みが出現し、赤く腫れます。これはハチ毒の刺激作用によるもので、初めて刺された場合、通常は1日以内に症状は治まります。しかし、2回目以降はハチ毒に対するアレルギー反応が加わるため、刺された直後からジンマシンを生じたり、刺されて1~2日で強い発赤、腫れを生じたりします。この反応には個人差が大きいですが、ひどい場合は刺されて30分~1時間で意識消失や血圧低下などを生じて、死に至ることがあります。これはアナフィラキシーショックと呼ばれる症状で、ハチ刺されによる死亡事故はこの特殊なアレルギー反応によるものです。」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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