|
テーマ:身辺雑記(4407)
カテゴリ:日記
「芳仲 猛 〜昼下がりのクラッシックギター〜」のお手伝いで初めて箕面市立文化芸術劇場に赴く。真新しい木の香りがしてくるような立派な会場だ。
受付の仕事が一段落したところで、会場に入り、師匠の奏でるクラッシックギターの音色に身を委ねる。いくつもの音が心地よく響き合い目を閉じると何人かの奏者が何処かの田舎町で演奏しているような風景が浮かんでくる。 演目の最後にある「アルハンブラの思い出」は先日ラジオ深夜便でも流れていた名曲で、おそらく師匠の十八番だろう。これを聴くたび師匠のギターコンサートのあれこれをしみじみ思い出す。 Ashley Sanders 2016/C/Sapeli #63 クラシックギター アシュレイサンダース 杉【 中古 】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.05.05 09:07:24
コメント(0) | コメントを書く
[日記] カテゴリの最新記事
|
|