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テーマ:身辺雑記(4406)
カテゴリ:旅日記
記憶倉庫から東→北→西→南と進み最後は今日の宿City Suites城市商旅北門館に到着する。そう決めてとにかく歩く。約3時間。
國家撮影文化中心や新光三越百貨店を眺め國立台湾博物館もぐるりと観てまわる。マッドフラットの遺跡なのか、半地下もドームもある堅牢な建築物だ。 台北駅に入り1階・2階・地下を観て、中山地下街を散策する。ところどころに便所もあるから安心だ。双連駅を出て民生西路を西に進み迪化街に着く。「孤独のグルメ」の主人公・井之頭五郎さんが訪れた問屋街で300元のからすみを見つける。 すると急に「腹が、減って、きた。ポ、ポ、ポッ〜。よし店を探そう」と孤独のグルメ化し五郎さんと同じように永楽市場周辺の店で梯子飯をする。 1軒目の「永楽担仔麺」で鶏肉飯弁当110元と台南担仔米粉45元を食べる。 2軒目の「原味」では魯肉飯35 元と切仔麺35元を食べる。孤独のグルメにも登場された女将さんとも記念撮影ができた。 お腹も満たされ入室時刻の15:00となり城市商旅北門館 City Suitesに入り5000元の宿泊券と550元(2750円)の追加料金で支払完了。 部屋で一息ついてから居酒屋部屋の仕込みに出かける。すぐ近くのセブンイレブンに入りビールのアテにスナック菓子を手にする。しかしこれでは台北にいる価値がないと思い、再び永楽市場周辺に向かい酒の肴を探す。「金仙魚丸分店」で魯肉飯30元と豚肉60元を包んでもらい、セブンイレブンで特別価格3缶95元の金牌ONE 台灣啤酒と10元の茶葉蛋(煮卵)を買う。 シャワーを浴びて居酒屋部屋を開店した。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.05.12 14:29:52
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