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テーマ:1日1冊(191)
カテゴリ:読書
図書館に行くと返却された本が並んだ棚を必ず見る。自分の守備範囲以外の面白本に出くわすことが結構あるからだ。秋川滝美『居酒屋ぼったくり』や福澤徹三『俠飯(おとこめし)』など最近では友井羊『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん』がそれである。
そして今日は東野圭吾『ウインクで乾杯』に出くわした。1992年出版だからわりと初期の本である。 東野圭吾さんの本は(最近の本以外は)全て読んだつもりであったが、これは記憶にない。ひょっとして読んだ経験はあるがそれを思い出せないのかもしれない。以前『危険なビーナス』を半分ほど読んでからそれを思い出したが自分の記憶を確かめるべく結局最後まで読んだ経験がある。今回もそうかもしれないけど読んでみよう。 ウインクで乾杯 長編本格推理小説 (ノン・ポシェット) [ 東野圭吾 ] 【中古】侠飯 / 福澤徹三 【中古】居酒屋ぼったくり <1-11巻、おかわり!1-3巻、計14巻セット> / 秋川滝美(ライトノベルセット) スープ屋しずくの謎解き朝ごはん (宝島社文庫) [ 友井羊 ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.07.30 09:06:23
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