|
全て
| カテゴリ未分類
| おいたなおいたち
| ブッダガヤだがや~千里の道もいっポカラ
| 本人はいたってまじめな本の話(本がだよ)
| 身の下みのもんたものがたり(やけくそ)
| 今日あったこと。
| 他事暴論(たびたびタジタジ、)
| 心の旅(ころころ変わるココロ)
| 備忘録?貧乏暇無し
| レシピっていうんか?シルブプレ~?
| 知の構造、地の構造
| 瑞々しい…?言葉の端々…
| 日本人ってなにかな?
| 女性、男性。
| 空いている日の日記を埋めました。
| 文章を書き続けている理由。
| 私が間違っておりました。
| 習作。読んでもらわなくてもいい文章。
| とうだいもとくらし一人暮らし
| 小さい話で盛り上がろう。
テーマ:日記(2649)
カテゴリ:備忘録?貧乏暇無し
「相談」って、自分への問いかけってことでもあるかな?
自分がどうしたいのかわからないことを、人を通じてわかるようにすること。 こうして欲しい、ああして欲しいってのも相談かもしれないけれど、それはようちゃん2号的には「相談」とはちょっとちがうような気がする。 本当だったら、というか、今年の4月の時点でだったら、遠くへの出向を「渡りに船」と捉えたはずだと思うのね。 それが今、そう思えないのはなぜか…?っていうことの説明が自分で付かないわけ。 そんで、相談…なのかな? よく、「相談するのは自分ではもう結論を持っていて、それを追認してもらいたいだけ」とか言うけれど、ちょっとちがうかも…? 単車でガンガン外に出て、書類作成は事務仕事の得意な人に任せるっていうようなそんな仕事の形態を以前は考えていたかもしれない。 でも、そのときは最初の出向のときと時期が重なって、そういうシステム作りには参画できなかった。 5ヶ月して戻ってくると、ちょっと自分の思っていたのとはちがう形になっていたかな? 『猿の惑星』みたいな感覚。 また出向から戻ってくると、いろいろ変わっていて、それについていくのが大変って思っているかもしれない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月01日 13時46分05秒
コメント(0) | コメントを書く
[備忘録?貧乏暇無し] カテゴリの最新記事
|
|